表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/1

1 出会いのうすピンク


あたしは、朝倉琉華あさくらるか


小学6年生っ!!


pcばっかやっててー、ゲーム好きで、成績はフツーの女子っ(w


そして、今日も友達の鈴と、ゲーセンへ行ったんだっ★


わたしの物語はここからはじまるのっ!






ゲーセンから帰ろうとした私は、ジャンパーを忘れたことに気づく。

もどって鈴といっしょにとりに、太鼓のゲームのところまでとりにいった。

「あーーーーーーーーーーーーーーー!」鈴が叫ぶ。

「どうした?」と言い終わる前に、

「お前ー」とリンが言う。

あたしは、目がわるくて3Mくらい近くにいてなにやら太鼓のゲームをしている男の子がいたが、、、、

見えなかった。

「だれー?」とあたしが聞くと

その男の子がこちらを向き、違うクラスで、1回くらいしか話したことないどうでもいい男の子だった。

しかし、よく見ると男の子は、このゲームが得意な私でもできない最難のレベルをやっていた。

そして男の子は、とても、真剣な顔をしていて、とってもかっこよかった。。。

そのこの名前は鈴木佑すずきゆう

「鈴木かっこよかった。。。好きかも」

なんていってしまった。

鈴は誰にも秘密にしたことはばらさない!!!!!



はずだった。。。

このことをいったことであとで、あたしの不幸がおとずれることになるのだが、

その時のあたしは知らない。


「えーー。そう?」

「うん。ばらさないでね」

「あたりまえじゃん。私ばらさないのしってるでしょ?」

「うん」


鈴なら大丈夫。私はそう思っていた。




次の日、鈴木とあたしは、すれ違った。

すると、鈴木が話しかけてきて、

「金曜日ならいいよ」といきなりいった。

「は?」と私は思ったけど、あたしは、昨日勝負しよと、

じょうだんで言っていたことを思い出した。

私は、そくOKをだして嬉しかった!!




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ