3 転生そして・・・
前回短くてすいません
・・・二年後
「ありがとうございますこの二年間」
「いいえ、いいのよもう少し鍛えたかったけど」
「確かになお前はもう少し成長できるぞ」
あの日から二年いっしょに暮らしてきたそしてまず最初に驚いたことがあるそれわ魔法神ことマギアと剣神ことシュベルトこの二人わ夫婦らしい、そしてそこからわ怒涛の二年だった裁縫神やら料理神やらが午前中に大量の道具が入った箱とともにやって来て講習をしてくれる、そして午後は魔法と剣の講座まあそれがとんでっもなくきついまあそんな日々も今日はでおわりか
「それじゃこれも持って行ってくれ」
「これもお願いね」
そういって十センチ×五十センチくらいの箱をくれた
「それわメンテナンス道具一式大切にしろよ」
「私のわ錬金術などの道具と設備一式よ」
ちなみに神眼の効果で空間眼を使って異空間を作ってその中に入れているそして神眼で作っているので転生してからもアクセスできるぞ
そんなことを話していたらいつぞやの光りの輪がでてきた
「おお久しぶりね」
そんな感じで現れた金髪の女神さん管理神ことエーシル
「じゃあ、あの貴族家の次男に転生ね」
「そう」
「上位神エーシルが願うこの凛月 凪なの新たな人生へ幸にあふれるよう願いを込めてミズガルドよ管理者の名において」
そう凛とした声で宣言するそして願う幸せを祈って
足の回りに魔法陣のようなでもそうでわないものに光が宿っていくそして光が立ち込めそして意識が消えていった・・・・・・・・・・・・・・
女神わは思う彼の幸せを祈って女神は憂う世界を傾けるものが再生しようとしていることを