２ 修行そして・・・
宜しく
若い女の人の声で頭の中に響いてきた
じゃあ次に作ったほうが良いスキルをお願い
〔はい、でしたらスキル創造 昇華 神眼を推奨します〕
じゃあ効果としてわ、スキル創造は文字どうり、昇華わ進化と何が違うの？
〔はい、"進化"は種族的な上限があります、しかし昇華は上限はありませんそして神眼わ鑑定などの魔眼系の最上位に位置しうるスキルです〕
なるほどね、てか進化とかあるんだそして神眼は厨二感漂うスキルだなーじゃあこれで
『告、スキルの種を３つ消費しスキル｛スキル創造｝｛昇華｝｛神眼｝を作成、成功しましたスキル｛スキル創造｝｛昇華｝｛神眼｝は格が昇格しユニークスキルスキル｛スキル創造｝｛昇華｝｛神眼｝へ昇華します成功しました以降スキル｛スキル創造｝｛昇華｝｛神眼｝はユニークスキル｛スキル創造｝｛昇華｝｛神眼｝と呼称されます。』
「よしスキル出来たわね」
「じゃあ剣とか魔法とかの神と修行していくわね？」
「はい」
そう答えるや否や光の輪が目の前に現れ中からローブのようなものをかぶった杖を持った人と人と革の鎧のようなのものを着た一メートル五十センチくらいの片刃の両手剣らしき物を背負った男の人が最初に出てきてその後ろからぞろぞろと沢山個性が強い人達が出てきた
「はい、じゃあ剣と魔法宜しく」
「「はい」」
そう答えてローブのようなものをかぶった杖を持った人と人と革の鎧のようなのものを着ている黒髪の一メートル五十センチくらいの片刃の両手剣らしき物を背負った男の人が前に出てきたどうやらこの二人が魔法神と剣神らしい
「そうそう私わあなたが転生する世界ミズガルドの上位神で管理者そして地上でわこう呼ばれているわ女神エーシルとそしてそこの剣神わシュベルトよ」
え、というか管理神なのこの金髪の人が...............意外だな
「よろしくお願いします」
「そしてローブのほうが魔法神のマギアよ」
「宜しくお願いします」
