転生貴族は異世界にて神に至る
どうも凛月凪という者です。中学3年男です。まあごく普通のラノベ好きな中学生です。突然ですが、今居眠り運転しているトラックに引かれそうです。普通に横断歩道渡ってただけなんですがどうしてこうなったのでしょうか。そういえばまだあの本の最新刊を購入していませんでした一巻からずっと追いかけてきたのに最終巻まで終えませんでした読みたっかたのに。というかこれが走馬燈ですかね?
などと考えている間に体はアスファルトに叩きつけられていた。
「きゃああああああああ」
「誰か救急車を」
体中が熱いそして瞼が重い
意識が遠のいていく
お..や....す.....み.......
そして
目覚めた
白い空間で
「は」
え？白い空間に浮いてる？というかトラックにひかれたはずでわ？
「申し訳ございませんでした」
美人な女の人が全力で土下座しながらやってきた
「えっととりあえず頭あげてください」
「はい・・・」
やっぱり美人だこの人
「まずは、誰ですか？」
「神です」
えっと痛い人かな？
とりあえず
「どうしたんですか？」
「えっと,あの私があなたのこと殺しちゃたみたいなんで・・・・・・・・・・・・・・」
「？？？？？？？？？」
「わかってないみたいなので説明しますね、あそb・・・でわなく休憩してる時にひじが運命を制御する機械に当たってしまいまして・・・」
「それで死んだと」
「いいえ、その機械の惑星の天候を司る部分に当たってしまいましてわずかに風が強くなったことで軽い嵐がある地域に直撃しまして、その復興資材を運ぶトラック会社を雇っている大手メーカーの穴埋めと通常の職務
で過労だったみたいですよ」
「え？」
「だから、私のミスで風が強くなったことで軽い嵐がある地域に直撃しまして、その復興資材を運ぶトラック会社を雇っている大手メーカーの穴埋めと通常の職務で過労だったトラックにひかれましたよってこと」
えっとつまり自称：神(笑)に超遠回り二殺されたわけかとりま・・・
「申し訳ないと思ったので転生させようと思います」
よっしゃ憧れの（憧れているとわ言ってない）転生だ
「まずお詫びとして剣と魔法のせｋ」
「剣と魔法の世界で」
「あ、はい」
「種族はどうする？」
他の種族わなれるまで時間がかかりそうだし
「人のままで」
「じゃあ、転生特典としてまず上位貴族に転生するからはい、これ上位貴族の資料決めといて」
「あとお詫びに私の配下の加護あげるわ」
と言って光る玉をくれたその玉わ消えるように胸の中に消えていった
「じゃあスキルの種４つあげるわ」
「おお」
光る種を４つくれた
「あ、そうそうあなたが行く世界レベルとかスキルあるけど経験値十倍をサービスしといたからそれとスキル選び終わったら修行していかない」
「え、いいんですか？」
じゃあまずわ、ヘルプを作成
『告、スキルの種を消費しスキルヘルプを作成します。成功しましたスキル｛ヘルプ｝は格が昇格しユニークスキル｛ヘルプ｝へ昇華します。成功しました以降スキル｛ヘルプ}はユニークスキル｛ヘルプ｝と呼称されます。』
[宜しくお願いします、my master]
宜しくヘルプ
