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大学生が国家再建をやってみた  作者: オレンジジュースソーダ割り(炭酸苦手)
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これはpart1です。

これはpart1です。

処女作です。

小説の書き方とかなんか色々知らない人が気の赴くままに書いてます。

なるべく読みやすく書いてるつもりですが、言葉の誤用や誤字脱字等はクレームしてください。クレーム先は知りません。

前書きって何を書けばいいんですか?取り敢えず今はこれくらいしか書けないです。困ったね。

小鳥がさえずり、木々が呼吸を始めた頃、いつものように目が覚め、いつものように支度をし、いつものように玄関を開けた。寺や神社、もしくは城に入ったような修学旅行で嗅いだ記憶のある匂いとともに私はまたいつものような生活を始める。始める……始める?私は外に出たはずでは…?意識はハッキリしてる。

「おかしい…ドアの外はコンクリのはずやのに…なぜ木…」

そこはまるで二条城の様な宮の正殿のごとく美しい100畳は優に越すであろう圧倒的な広さに2面はびっしり障子が続き、残りは端まで虎や龍といった強く逞しい動物の描かれている。その虎と龍が対峙するちょうど真ん中になるよう豪華絢爛なイスが一脚、近くに漆のような光沢のあるイスが何脚か。

「座ってみたくなるのが人の性。でもどこやもしれぬところの椅子に軽々座って良いものか…」

迷っているとひとつ大きな鐘が鳴った。寺の鐘より深く低くしかしながらハッキリと長く聞こえる音であった。何が始まるのか少し気になり外と繋がっているであろう障子の方へと向かっていく。すると何やら大勢の人がドタドタと走ってくる音が。私が出ようとした障子の前に一同が止まり、座って一言

「失礼致します」

との一声でパァンッと一気に障子を開ける。明るい陽の光が一気に私の方へ向かってき、私を頭からつま先まですっぽり覆い全身に陽を当てる。

「眩しっ!」

前にいた者共の顔をも見れぬほどの眩しさ。目がようやく慣れてきたらその者共目を丸くし絶句している。たちまち者共は頭を深く下げた状態で私に言う。

「お待ちしておりました、陛下」

初回なのでほんのちょっとの文しかありません。


ぱくってたりしないと思うのですがこれパクリじゃねーの!?なんて思われたらクレームください。どこにかはほんとに知りません。内容的にはよくあると思うので似てるのはあるかも知れません。

それではお疲れ様でした。会えたら次回お会いいたしましょう。

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