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伝説の男! 爆誕!!  作者: カタクギ ゲン
4/15

第4話

わざわざアクセスありがとうございます!!

とても小さいけどとろけるように甘美な時間を貴方にプレゼント……♥

3人の女の子が俺を巡って話している。そんなことよりもっと大事なことがあるだろうにー女の子はほんとわからんなー

「桐耶くんを昔から支え続けたのは私よ!」 

 「支え続けたという意味では右腕である私が一番かと」

 「黙れ腕!どうせあんたたちなんて桐耶君のことなんてなーんにも分からないわよ!」

 心地いい声で喧嘩するなよ!照れちゃうじゃん!



強そうで大きいドラゴンが火を吹いた

 危ないフェイル!桐耶は己の身を盾にした。

 自分を呼ぶ声が聞こえる・・・フェイル、腕、盗っ人、みんな変なやつばっかだったけど良い奴だったなぁ

 目が覚めると目の前にお姫様がいた

 「おぬしー何奴なの!」

 「人の名前聞く時は自分から名乗るもんだぜベイベー」

 「ごめんなさい……。」

 「わかればよろしぃ」

「私の名前はラブよ 」 

 「ラブ!何をやっているの!」

 「ヘイトおばさん!怒らないでよ」

 「おばさんじゃない!お姉さん!全く勉強を、すぐ抜け出して!」

 「まぁまぁ子供はあそばせましょーや!」

 「それもそうですわね。ごめんねラブ。私間違ってた。」

 「いいのよヘイトお姉さん。」

 素晴らしいエンディングだぜ!

第4話完

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