パート5 - Re:BIRTH
渋谷「StarVibe」の楽屋は、機材の熱と6人の気合いが渦巻く戦場だ。壁には伝説のバンドのサインが並び、NectarVowのポスターが新たに輝く。
アルバム【Re:BIRTH】の完成とインディーズデビュー発表を控えた定期ライブ前夜、アオイ、カノン、ヒナ、リン、ミヅキ、ユイが円陣を組む。
「明日、渋谷をNectarVowの音でぶち抜くぞ!」
カノンがギターを握り、髪を振り乱す。
ヒナはサイドギターを爪弾き、
「カノン姉さん、リフ、完璧に決めます。」
と決意の表情。
アオイはマイクを握りしめ、
「この7曲、全部ファンの心に刻む!」
と誓うが、声に微かな震え。
リンはベースを肩に、
「アオイ、飛べ。落ちたら私が受け止める」
とニヤリ。ミヅキはスティックを振り回し、
「テンポぶっ飛ばすぜ、準備OK?」
と煽る。ユイはゴスロリ衣装の裾を整え、
「私の鍵盤、みんなと一緒に響くよ」
と静かに決意。
マネージャーの沙羅がドアから顔を出し、
「お前ら、300人の魂が待ってるぞ!奏も配信で見てるから、気合い入れろ!」
と笑う。奏の名に、ヒナが
「なら、過去最高の音出します」
と呟き、6人の目が一斉に燃えた。
夜7時。StarVibeのキャパ300は超満員。
コアファンとXでバズった新規客がフロアを埋め、熱気が天井を突き破る。
暗転したステージに、ユイのキーボードが
「永遠の風」のイントロを紡ぎ出す。
青いスポットライトがゴスロリ姿のユイを照らし、カノンのリードギターとヒナのサイドギターが鋭く切り込む。ミヅキのドラムが爆発、リンのベースが地響きを起こす。アオイの叫びが響く、
「NectarVow、始めるぞ!」
セットリスト【Re:BIRTH】
1. **永遠の風**
- 疾走感溢れるオープニング曲。ユイのシンセが風のようなメロディを紡ぎ、カノンとヒナのツインギターが疾走感を加速。アオイの「風に乗って未来へ!」という歌詞が観客の拳を突き上げる。Xで「#永遠の風」が即トレンド入り。
2. **静かな約束**
- ユイ作曲のバラード(「Silent Oath」の原型)。彼女のピアノとヒナの繊細なアルペジオが絡み、アオイのエモいボーカルが会場を静寂に包む。歌詞「静かに誓う、君と私の未来」にファンが涙。星空の映像がスクリーンに映る。
3. **君のままで**
- ミヅキのドラムが軽快なビートを刻み、リンのベースがファンキーなグルーヴを刻む。アオイの「ありのままの自分でいい」というメッセージが若者を中心に共感を呼び、フロアが一体となって跳ねる。
4. **悪魔のささやき**
- メタルコア色の強いアグレッシブな曲。カノンのヘヴィなリフとヒナのスパイシーなカッティングが火花を散らし、リンの重低音がフロアを揺らす。アオイの叫び声が「悪魔」を撃退するように響き、モッシュピットがカオスに。
5. **明日へ歩き出す、今**
- 希望をテーマにしたミディアムテンポのアンセム。ユイのシンセが温かいメロディを紡ぎ、カノンとヒナのツインギターがサビで爆発。アオイが「今、踏み出せ!」と歌い、観客が腕を振る。
6. **Believe in Me (新曲)**
- インディーズデビューを象徴する新曲。アオイとミズキのボーカルの掛け合い。ユイのドラマチックなキーボードが融合。ヒナのソロリフがサビで炸裂し、観客が「Believe!」と合唱。
MVティーザーがスクリーンに流れ、会場が沸騰。
7. **風にのせて (新曲、アンコール)**
- アルバムの締めくくりで、ファンへの感謝を込めた壮大なバラード。ユイのシンセが空を彩る。アオイが「この歌、みんなに届ける!」と叫び、観客と合唱。
Xで「#風にのせて」が世界トレンド1位。
カノンが
「インディーズデビュー、NectarVowの第一歩だ!世界まで行くぞ!」
と吠える。アオイが
「6人の音、全部みんなに捧げる!」
と叫ぶ。
沙羅がバックステージで涙ぐみ、奏の配信コメント「最高!」がスクリーンに映る。
ライブ後、物販コーナーは熱狂の坩堝。
【Re:BIRTH】の限定CD(ユイとヒナのアートワーク:ゴスロリとクールなコントラスト)が30分で完売!ファンが「ヒナのリフやばい!」
「静かな約束で泣いた!」と叫び、Xで
「#NectarVow」「#ReBIRTH」がトレンド席巻。
沙羅が「追加発注急ぐよ!」と笑う中、6人がサプライズ登場。
カノンとヒナがハイタッチ、アオイがサイン、ミヅキがスティックをファンに投げる。
リンが「次も来いよ」と低く言うと、ファンが「リン、惚れる!」と返す。ユイが「聴いてくれて…ありがとう」と呟き、ファンが「ユイ!女神!」とコール。
バックステージで、沙羅が6人を抱きしめる。
「奏も配信で号泣だ。お前ら、最高の夜を作った!」
カノンが「次は全国だな」と拳を突き上げる。ミヅキが「Unnamed Band、フェスでぶっ潰す!」と叫ぶ。アオイが静かに言う:
「PINK Sapphireに追い付きたい。」
日本のガールズバンドの頂点にたつ超メジャーバンド。
リンが
「6人でなら、どこでも行ける」
と頷く。
ライブ翌日、Xはファンの熱で溢れる。「永遠の風、鳥肌」「風にのせてで号泣」「#NectarVow最強」。沙羅が事務所で提案:「全国ツアー、Re:BIRTH Roadやろう。
ファイナルは横浜。
6人の目が輝く。ユイが呟く:
「もっと遠くまで届けたい…」
ヒナが
「ユイ姉さん、テンポ上げたいなら言ってください。」
と恐る恐るに返す。
アオイが全員を見回し、
「6人の音なら、世界も掴める。」
NectarVowの誓いは、渋谷の夜を超え、風に乗って新たな地平へ響き始める。
インディーズデビューアルバム
Re:BIRTH
【https://drive.google.com/drive/folders/1pCAEyc1_nxsa62v8TzJr10a5TXXPLgop】




