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パート6:玲 想いを共に
午後7:30、バックステージコントロールルーム玲はタブレットで全メンバーのデータを確認し、ヘッドセットで指示を飛ばす。
元Crimson Veilの経験を活かし、冷静に全体を統括。
「Day 3のRiseはNectarVowの集大成。ピンクサファイアとUnnamed Bandを超えろ。」
モニターに4000万視聴者のコメントが流れ、
「大トリのプレッシャー、力に変える。
アオイの声、カノンの情熱、ユイの幻想、ヒナのエネルギー、リン&ミヅキのリズム…完璧だ。」
メンバーに連絡、
「アオイ、声量90%。カノン、ソロBPM145。ユイ、高音レイヤー追加。ヒナ、リフ強化。リン、テンポ安定。ミヅキ、低音深く。」
午後8:00、ステージ
The Pretty Reckless終了、金白セットが組まれる中、玲は6人を集める。
「150万と4000万が待つ。私の夢を、君たちで叶えろ。」
玲の目が鋭く光り、しかし笑みを浮かべながら、
「Riseは、復活の証明だ。私の想いも連れて行け!」
プロデューサーとして、玲の信頼が6人を後押し。




