表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
災いの爪  作者: 豆粒
学園生活編
57/75

48話 遠足の影で

累計PV2万越え✌(´>ω<`)✌

誠にありがとうございます!!

いつも更新遅くてすみません!!!!!


 次の日、学園につくと担任がある事を告げた。


「えーっと、今日は遠足に行くぞ」


 担任の話によると、近くの山がダンジョン化したらしく、そこに行くらしい。この学園は冒険者を育成するために、たまにそういうことをしていて、だした課題の結果によって、冒険者ランクが上がったりもするらしい。


「課題はランダムに選ばれるからな。課題の内容によってはランクが上がらないこともあるからな!」


 ということで、一時間後に近くの山集合ということになった。隠密で見えなくなるほど気配を消してからすぐに山へと向かった。当然、先生達よりもはやくついた。


 ついてから気付いたのは山に物凄く薄い魔力の膜があることだった。これがみえるのは魔力視のお陰である。


 山の中はダンジョンなだけあり、魔物の反応が多数ある。山の入口に人が二人いたので近付いた。


「………いくらなんでも、子供達に魔人の討伐をさせるなど無理ではないでしょうか…」


「校長先生。大丈夫ですよ。この山の魔人は弱いので」


「………そうですか…。分かりました。あとのことはブラトニー先生におまかせしますからね」


「お任せ下さい」


 グラトニーは、校長がいなくなったのを確認してから呟いた。


「全ては、邪神様のために」


『ステータス』

名前:グラス・ブラトニー

種族:人種人族

年齢:27歳

職業:双剣士


Lv:85/100

生命力:27450

魔力:18425


物攻:21565

物防:20440

魔攻:14565

魔防:16455

知力:100

俊敏:23450

器用:17450

幸運:30


称号:邪に魅せられし者、邪教信者


加護:邪神の加護


ノーマルスキル:火魔法Lv3、闇魔法Lv2、身体強化魔法Lv5、気配察知Lv4、魔力察知Lv5、魔力操作Lv6


エクストラスキル:魔法無効




 全員が到着すると、ブラトニー先生は班分けをした。ソウタとナタリーは同じ班に振り分けられた。


「今日の課題はこの山の魔人討伐だ!この山の魔人は弱い!そう報告があがっている!だから安心して行くんだ!もしもの時は俺が助けてやるからな!」


 全員がダンジョンの大きい反応の元を目指す。着いたのは山の頂上。そこには鬼がいた。


「………ここは邪神様のダンジョン。我は守護者。我を倒せば道は開かれる」


 『ステータス』

名前:ーーー

種族:魔王種鬼族

年齢:13452

職業:---


Lv:100/100

生命力:162550

魔力:113755


物攻:157455

物防:136955

魔攻:123450

魔防:119655

知力:70

俊敏:139745

器用:135540

幸運:30


称号:邪神の眷属


ユニークスキル:魂の力


ノーマルスキル:視覚強化LvMAX、身体強化魔法LvMAX、生命感知Lv3


 ここにいる者達では勝てない。ソウタはそう思い、前に出た。こちらに向かってくる魔王種にデコピンを打つ。それで魔王種はよろけるが耐える。


「………魂の力」


 魔王種の力が何倍にも膨れ上がる。魂の力とは生命力を消費し、ステータスを上げるスキルである。これを使えば最悪死ぬ。


 しかし、それでもソウタには届かずに魔王種は

胸を貫かれる。


「見事なり。汝、試練を超えたり」


 魔王種はその言葉を最後に倒れた。すると、物陰に隠れていたグラス・ブラトニーが顔を出す。


「ちっ、雑魚が。邪神様への生贄も用意出来んとはなあ!?」


 魔王種の死体を蹴飛ばしながら、彼はそう言った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ