機体紹介:アルギネア編(随時更新)
登場した(または近い内に登場する)機動兵器のステータスです。
「これも知りたい‼︎」ということがあれば是非コメントしてください。追加します。
「これどういうこと?」というのも同様にお願いします。
インチ法やら口径については………難しいかもです。非力な私をお許しください。
☆アルギネア軍
・EA0000ー ゼロエンド(第2話より)
機体全高…18.2m
機体重量…56.9t
スラスター総推力…80.000Kg
武装(*は固定武装)
肩部20mm機銃 *
対機動兵器大型溶断ナイフ(腰部横装甲内) *
機体概要
アルギネア国のフラムシティ内の地下に封印されていた謎の機動兵器。
型式番号の「EA」シリーズの一機にしてプロトタイプであり、十五年前に製造されたこともあって各部の劣化が目立つ。
しかし性能は現代の機動兵器をも上回り、強力なエネルギーを生み出すアクトニウムコア。そのエネルギーパルスに耐え、機動兵器ではあり得ないほど柔軟な動きを可能にするカーボン製筋肉。強靭な骨格となっているアクトメタルフレームなど、用いられている技術も正に「オーパーツ」的なものである。
見た目は正に西洋の甲冑騎士のようであり、胸部のせり出しも少なく、人間にかなり近いものとなっている。
・EAー0001 ゼロエンド
機体全高…18.4m
機体重量…62.9t
スラスター総推力…84.000Kg
武装
肩部20mm機銃 *
対機動兵器大型溶断ナイフ(腰部横装甲内) *
64㎜徹甲弾マシンガン×2
赤熱破片グレネード
対機動兵器大型斧槍 ストレナ
シールド
機体概要
ロンギールにて大規模に改修(魔改造)されたゼロエンド。
余剰出力を考慮し、増加装甲やスラスターを各部に追加。最大の特徴である、柔軟な機動を損なわない様なカスタマイズを受けた。
武装もオーソドックスながら強力なマシンガン、グレネード、シールド、そして長槍「ストレナ」。本来両手持ちしなければならない武装も片手で扱える程の馬力を、操縦に不慣れなビャクヤでもその性能を発揮する良い操縦性を持つ。
実はまだ、隠された能力があるらしいが……。
・ダーズィエンユニット
ゼロエンドの強化プランにて開発されたブースターユニット。
エグゼディエルの姿勢制御スラスター、マーシフルのウイングバインダーとメインバーニア、ホバーユニット、追加バッテリーユニットから形成されており、機動力増加を実現している。
またダーズィエンユニットはゼロエンド本体とエネルギーが別であるため、結果的に稼働時間の延長に繋がっている。
・ゼロエンド 天翼解放状態
ゼロエンドの隠された能力の一つ。
各部の装甲が外れ、バックパックから4枚のフィンが展開。フェイスガードが弾けとび、素顔が明らかになる。
アイレンズは紅色へと変色しているが、原因は判っていない。フィンは高濃度のアクトニウムを纏っており、群青色に輝いている。
この状態ではアクトニウムコアのセーフティが外れ、スラスター推力の増加、エネルギーパルス増加による馬力の上昇など、「本来のEAの力」を発揮する。
しかし膨大な負荷がコアにかかっているため、最悪暴発する可能性も秘めている。
・ZRGFー0255 グリフィア(第2話より)
機体全高…16.1m
機体重量…44.7t
スラスター総推力…60,000Kg
武装
対機動兵器振動波ナイフ(腕部装甲内) *
40mmマシンガン
対艦刀(刀身8.4m)
狙撃用ヒート弾ライフル
ロケットランチャー
ミサイルポッド
レドーム etc
機体概要
アルギネア軍の正式採用量産機。
その装甲はフェザーメタルと呼ばれる特殊合金で出来ており、既存のものでは最も軽量な機動兵器である。また、高度バランサーと腰部の小さな姿勢制御ブースターによるホバー移動が可能になっており、軽い機体重量と相まって驚異的な走行速度を誇る。
しかし装甲はかなり薄く、また武装の積載量も少ないために打たれ弱い。
機体は細身であり、アイレンズはモノアイ。基本的には白を基調としたカラーリング。
一方、 本機は様々なカスタマイズが各部隊で施されており、中には姿がかけ離れてしまった機体もある。
・ZRGFー0255BM グリフィアBM型
機体全高…16.1m
機体重量…49.3t
スラスター総推力…78.000Kg
武装
対機動兵器震動波ナイフ *
40㎜マシンガン×2
対艦刀×2
機体概要
屍龍隊との戦闘で大破した、エルシディアのグリフィアとティノンのグリフィア。その2機の損傷少ない部分を集め、1つにしたカスタム機体。
ガロットの孫、ミーシャの発案により、エルシディア機のブースターを背部の一箇所に集結、ティノン機のスラスターをサイドアーマーに取り付ける強化が施されている。これにより、普段は通常のグリフィアの操縦性の良さを活かし、強襲する際はグリフィアを遥かに上回る速度を出せる様になった。
ちなみにBMとはミーシャが付けた呼称で、「ブレイク・マニューバ」の略称。
・EA-0002 インプレナブル
機体全高…15.2m
機体重量…114.7t
スラスター総推力…70.000Kg
武装
右腕6砲門大型ガトリングガン
左腕4連装ロケットランチャー
背部150㎜2連装砲
背部ミサイルランチャー
機体概要
EA計画にて生み出された、量産検討機の内の一つ。EA計画のEAは検討機のため、その性能はゼロエンドにも引けを取らない。
インプレナブルは下半身のキャタピラユニットにより、圧倒的な地上走破性、加えてその安定性を活かした重火力を有した機体。
遠距離砲撃と移動力に特化したタンク形態、近中距離戦に適したEA形態を使い分けた多様な戦闘をこなす事も出来る。
しかし代償として操縦システムが複雑化してしまったため、操舵手と砲手の複座型となっている。
・EA-0002C インプレナブル・ゼラニウム
機体全高…15.2m
機体重量…88.4t
スラスター総推力…70.000kg
武装
背部大型ガトリング ×2
40mmマシンガン ×2
マイクロミサイルコンテナ
概要
インプレナブルの改修機。
武装を取り回しの良いものに交換し、火器管制をEAの電子頭脳にある程度負担させることにより、機動力の向上と単座式にすることに成功した。それに伴い、武器腕から通常のマニピュレーターに変更、グリフィアのマシンガンを装備している。
肩に赤いラインが追加されている。名前のゼラニウムの花言葉は「君ありて幸福」
・EA-0003 エグゼディエル
機体全高…18.3m
機体重量…50.8t
スラスター総推力…100.000Kg
武装
両腕部20㎜機銃 *
長距離狙撃電磁加速砲
電磁加速砲バヨネット
40㎜サブマシンガン×2
バックパック内蔵ミサイルランチャー
機体概要
EA計画により生み出された内の一機。
最大の特徴は戦闘機への可変機構であり、航空戦力が小さい現在の戦場では無類の強さを誇る。
戦闘機形態での機動力だけでなく、EA形態ではアクトニウムコアによる莫大なスラスター推力でのホバリングが可能。
電磁加速砲は強力な兵器だが、最大出力で撃つためにはバックパックとの接続が必要。エネルギーパックによる射撃も可能だが、出力は50%まで落ち込む。しかしバランスの良い副武装がある為、電磁加速砲に頼り切った戦い方はしない。
・EA-0003 エグゼディエルSE
機体全高…18.4m
機体重量…54.8t
スラスター総推力…87,000kg
武装
両肩部小型アサルトライフル×2 *
改良型電磁加速ライフル
バックパックミサイルポッド
右腕部電磁ブレード
概要
ヴォイドオブザーバーとの戦いで大破したエグゼディエルを改修した機体。
全体的な性能が向上している他、アイレンズがツインアイ、肩や腕に追加武装など、元の機体から変更されている点も多い。
ゼロエンドを模したリミッター解除システムが組み込まれており、発動時には遠距離戦に有利となる。また変則的な機動も可能となり、バックパックからは余剰熱が翼のように噴出する。
SEは、「スカーレット・イーグル」の略称。
・EA-0004 マーシフル・リッパ―
機体全高…17.5m
機体重量…44.7t
スラスター総推力…100,000kg
武装
両肩部機銃×2 *
9.6m対艦ヒートソード×2
左腕部射出式ナイフ
脚部ブレード
概要
EAの4号機であり、エグゼディエルと同じく可変アクトフレームが採用されている。
最も軽い特殊アクトメタル装甲と可変機構により、一撃離脱戦法を想定した機体。バックパックにある4つのウイングスラスターと腰部のブースターにより最高時速マッハ4にまで達する。しかしその分機体とパイロットにかかる負担は大きく、アクトニウムコアの限界時間を迎える前に帰還することを前提としている。
リミッター解除システムが組み込まれており、その際には更なる速度を発揮し、バックパックからは余剰熱が十字型に噴き出す。
・EA-0005 ファンタズマ
機体全高…18.4m
機体重量…58.8t
スラスター総推力…64,000kg
武装
肩部機銃
腰部コンバットナイフ×2
対機動兵器ショットガン
腕部ショットワイヤー
脚部ショットワイヤー
小型特殊工作兵器「ガーズ」
概要
EAの5号機であり、特務隊の指揮官機。
ファンタズマ自身は隠密任務、工作任務を主に担い、前線に出ることはほとんどない。バックパックにある4基のガーズはトラップ設置やハッキングなどを行うことができ、それを用いて味方をバックアップする。
しかし全く戦闘が出来ないわけではなく、ステルス装甲を用いた奇襲やワイヤーでのトリッキーな戦い方をする。
・ZRARー0366 ギールアイゼン
機体全高…17.6m
機体重量…57.1t
スラスター総推力…64,000kg
武装
対機動兵器震動波ナイフ *
腕部20mm機関砲
40㎜マシンガン
対機動兵器チェーンソード
多目的弾ロケットランチャー
大型シールド
概要
ハスト社が開発した新型機動兵器。
「扱いやすく、尖った部分を失くす」というグリフィアとは異なる開発思想であり、機体の駆動やシステムはグリフィアよりも癖のないものとなっている。
しかし性能はグリフィアに劣らず優秀。強襲、突破力に秀でたグリフィアとは違い、ギールアイゼンは前線維持、長期戦に長けた機体である。その為、グリフィアとギールアイゼンの連携が鍵となる。