表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Ambrosia Knight 〜 遠き日の約束 〜  作者: 雑用 少尉
登場人物 機体紹介 用語集
3/120

登場人物紹介 グシオス版

こちらはグシオス版です

  アレン・クラウソラス (男性)

 ・身長…178㎝

 ・体重…69Kg

 ・年齢…20歳

 ・容姿…全体的に逆立った銀髪。目はコバルトグリーンで、鷹のように鋭く、険しい表情。

 ・性格…基本、あらゆる物事に無関心。しかし、仲間を決して見捨てない。

 概要

 グシオス軍に所属する青年。グシオス軍のエリート部隊の一つ、「屍龍隊(ニーズヘッグフォース)」の隊長を務めている。階級は大尉。

 機動兵器の扱いにおいて並ぶ者なしと呼ばれるほどの実力を持ち、まさしく「エース」である。

 当初は何の感情も無く、機械的に敵を殲滅していたが、ゼロエンド、ビャクヤとの戦闘を機にEAという存在に興味を持ち始める。

 他のメンバーとはあまり深く関わらないが、ある出来事から、唯一エリーザを自身の右腕のように扱っている。


・搭乗機…先行量産ヴァルダガノン指揮官型




  エリーザ・ベネトレイ (女性)

 ・身長…161㎝

 ・体重…50Kg

 ・年齢…17歳

 ・容姿…ブラウンのロングヘアー(背中の真ん中まで) 紫色の瞳。

 ・性格…真面目な態度だが、アレンに対して狂信的に近い程の忠誠を誓っている。

 概要

 グシオス軍に所属する少女。屍龍隊の副隊長で、階級は少尉。

 特殊な任務中を除いては常にアレンの補佐を務めており、またアレンから信頼されている数少ない人物でもある。

 しかし反面、その忠誠心故に常軌を逸した様な行動や言動が垣間見える時があり、あまり快く思わない人物もいる(フブキは、腰巾着と呼んでいる)


・搭乗機…先行量産ヴァルダガノン



  フブキ・シャウストゥリエ (女性)

 ・身長…146㎝

 ・体重…40Kg

 ・年齢…13歳

 ・容姿…白髪を三つ編みで2つに分けた髪型。瞳はアッシュカラーで、人を小馬鹿にしたような笑顔をよくとる。

 ・性格…かなり傲慢な性格で、時折子供っぽい態度をとる。

 概要

 屍龍隊に所属する少女。階級は准尉。

 平均年齢が低い屍龍隊の中でも最年少でありながら、卓越した狙撃技術を持つスナイパー。

 しかしどんな人物に対しても無礼な態度をとり、時として上官にすら歯向かう凶暴性を持つ。

 特にエリーザに対しては舌打ちや暴言を発するなど、相当気に入らない様子である。


・搭乗機…先行量産ヴァルダガノン




スティア・クラウソラス 女性

・身長…155㎝

・体重…52Kg

・年齢…24歳

・容姿…紫がかった銀髪にコバルトグリーンの瞳。色白で身体は細い。

・性格…物腰は柔らかいものの、思考から狂気が滲み出ている。

 概要

グシオス軍に所属している女性。階級は少佐。

アレンの姉であり、ハリッドの婚約者でもある。二人のことは溺愛している。

とても美しい容姿だが、時おり覗かせる狂気や妖艶さには謎が多い。

足が悪いため、常に車椅子で生活をしている。




ハリッド・ラガーエド

・身長…188㎝

・体重…78Kg

・年齢…32歳

・容姿…黒髪のツーブロック。瞳はブラウン。端正な顔立ちであり、身体は引き締まっている

・性格…冷静であり、親しい者に対して親身になって接する。

概要

グシオス軍第一部隊「屍龍隊」を管轄している男性。階級は中佐。

そのカリスマ性とパイロットとしての腕の良さから多くの兵士に信頼を寄せられている人物で、アレンが信用している数少ない人物でもある。

普段は紳士的な振る舞いをしているが、パイロットの性からか、戦闘狂な一面が垣間見える。


・搭乗機…ヴァルダガノン指揮官機

     ゲオルガイアス

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ