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鈍色幻影マンション 二〇九号室


営業マンとして働いていた霧島哲也は、突如として心の病に陥った。身体がだるく上手く動かせないようになり、傷病休暇に入ってもう二カ月がたつ。 哲也は、それ以前からある問題に悩まされていた。それは、眠りの中でのみ相まみえる幽霊マンション。--今は無き、以前の住処だった場所だ。

カクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/1177354054894973241)にも掲載しております
鈍色
2020/03/26 19:42
群青色
2020/03/27 17:46
錆色
2020/03/29 03:55
2020/03/30 00:53
黄色
2020/03/30 19:53
赤色
2020/03/31 20:46
虹色
2020/04/01 15:34
橙色
2020/04/02 22:11
閑話
2020/04/04 23:28
青色
2020/04/08 20:05
2020/04/09 02:21
みどり色
2020/04/11 02:32
淡色
2020/04/11 04:38
きなり色
2020/04/11 18:37
パレット
2020/04/15 03:10
薄桃色
2020/04/18 18:33
ブラウン
2020/04/19 06:27
紫苑
2020/04/19 22:25
後日談
2020/04/22 03:34
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