いつかのNeighber styleを再現。
彼には残酷な光景だった。
その光景は夢でもない、ましては二次元でもない。
人が死んだ。 当時は8歳という若い年齢で死体現場を見た彼にはトラウマでしかなかった。
それから、彼を見た者はいない。
「というのが私の作品です」
……………………………………………。
「「「グロいわ!!」」」
教室中に大きな声が広がった。
「ったく、お前はそんなグロいの通じるってよく考えたな」
「いやー、ワンチャンあるかなーってやってみたら無理だったなー」
内心、無理だろとツッコみ、話を続ける。
「それにしても、今何時なんだろうなー」
沈黙が走る。
そんな些細な質問に答える人物はいなかった。
(やっぱ無理か…)
自然と肩を落とし、ため息をつく。
それを見た先生が気を使い、
「お前、大丈夫か?」
その先生の気の使いに乗り、返事をする。
「悩みがあるんなら俺に話してみろ、いつでも乗ってやるよ」
その言葉は僕の心を強くさせた。
「ッつ…じゃあ…それなら…」
『内申点!あげてくださぁぁぁぁぁぁい!』
「無理」
その冷たい言葉は心を凍らせた。
「そもそもなんで内申点何か必要なんだ? お前には必要ないだろ。しっかりとした目標があり、そのために必要ならわかる。 しかし…」
説教は30分続いた。 つかれた。




