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幼馴染が変なんだけども

作者: 十六夜 漆魅

初めての投稿です。

生温k…以下略

それは、私…筑紫結(つくし ゆい)が高2。幼馴染…小毬蓮(こまり れん)が高1の頃

“彼が変だな”と思ったのは。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

確かあの日、私は告白されたんだ、同じクラスの男子に。んで、なんだか知らんが蓮も来ていた。更に蓮は相手の邪魔をしてきた。


「筑紫結さん!あなたを一目見た瞬間びびっ!ときました!!

どうか俺と付き合ってください!!」ガバッ


「は??結ちゃんは僕のなんですけど。やめてくれません?いくら結ちゃんの友達でも許せないですけど。」


…それ君が言えた事じゃない!!ていうか蓮ヤンデレだったの?!

確かに私にべったりだった、うん。でも、なんでだ?

私が、小6の時はそれ程ではなかったよな~おっかしいな~


…ま、それは置いといて


「蓮!!何故君がここにいる!」

「…結ちゃんが屋上の方へ歩いて行ったからだよ。屋上には何もないのに変だな~と思って!」

「ふ~ん?で?(笑」

「だから、心p「あ、あの!!俺の事無視しないで?!(涙」

「「おぅ…なんかごめん」」


「んでさ、結ちゃんの事が好きなのはわかったよ。でも、

僕が 無理 だわ」


…………をぉい?!?!そこの男子に謝りたまえ?!

読んで頂きありがとうございます!

これをあらすじにして連載やっちゃうかもです。

やっちゃうかもなんで期待しないでください

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