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第38話 新しいぷにっことの出会いと任務地決め 改訂

久々の更新です!

まだまだ、任務地が決まってない所がある(汗)


頑張らないといけませんね。


漸改め、蓮でいきます!

「ひよ♪ひよ♪」


みんなで悩んでいると何かの鳴き声が聞こえてきた。

声の持ち主を全員で探して辺りを見回していると。


「あ、ひばりちゃんそっくりのぷにっこだ!?」


というつぐみの声が響いた。

慌ててそちらの方を見ると、確かにひばり似のぷにっこがいた。

頭頂部にはリス耳があり、お尻にはリスの尾があり、背にはまっ白な翼が生えている。


「「か、可愛い~~~~♪」」


まあ、それを見て瑠奈と初音が暴走したのはいうまでもない。

可愛い物好きの初音と瑠奈、案外よいコンビなのかもしれない。



「ないない?」

「ひよ~」


抱きしめようと突撃する初音と瑠奈を龍星が襟首を掴んで止めて、彼女達をキャットガール芹香に説教されている間につぐぴょんとひばり似のぷにっこさんはなにやら会話しているのが見えた。

二匹とも同じ身長でちみっこい為、姉妹に見えてしまうのは彼女達の愛らしさゆえだろうか。


「だよ!だよだよ」

「の~!」

「なぁ~?」


なぜか、ふうにゃんとののみが抗議している。

そんな二匹を不思議そうに小首をかしげ、見つめながら鳴くるーにゃ。


「何を話をしてるのでしょうか?」

「んーと『貴女の名前はなーに?』って聞いてるんじゃないかな?」


晃希の呟きにつぐみがしゃがんでぷにっこに目線を合わせながら言う。


「!なぁー!」

「うわあ!?」


しゃがんだ瞬間につぐみに突撃してきたるーにゃ。

それに慌てて抱きとめて尻もちをついてしまう。


「るーにゃ、本当につぐみのことが好きだよな」

「そうですね、つぐみによく甘えてますから……ぷにっこは本人と似てるところがあるんでしょうね……間違いなく」


苦笑いしながらその光景を見つめつつ、日菜はどう止めようか迷っていた。

ぷにっこの生態はいまだ謎に包まれているが、わかることは一つだけ。

それは本人とぷにっこの性格や姿が似ているということである。


「かっかー♪」

「ふんぬぅ♪」

「わきゅ、でしゅの♪」


せりかさんとりゅーさんとしろしろがつぐぴょん達の方に近寄り、会話にくわわっている。それを見た初音がカメラを構えてぷにっこの撮影をしていた。

彼女はぷにっこの写真集でも作る気なのだろうか。


「あ、初音。後でわたしにもちょうだいね」

「もちろん!」


そしてさりげなく注文する瑠奈に全員が呆れていた。


「やで~」

「呆れ」


みっくーとこうも呆れているのがわかる。

額にでっかい汗を浮かばせているようだ。


「ですですー」

「ないない♪」

「こんどは、みーこもくわわりましたね~」


みーこも話に加わると京が眺めながら呟いた。


「ぷにっこ達だけで、名前を考えていたりして」

「確かに見ている感じではそんな光景に見えるな」

「でも、なかなか決まる様子がみえひんな」


希がふと、気付いた感じで言うと光一と深紅は納得しながら頷いてぷにっこ達の様子を眺める。確かになかなか決まるような雰囲気には見えない。


「はちゅ?」

「くじゅー。くじゅう?」


はちゅねとくじゅーもなにやら会話しているが、名前決めに困難しているのがわかる。


「うーん……ひばりちゃんにそっくりだからなぁ~」

「可愛い名前がいいよね~」


響とふうかは真剣に悩んでいた。

ひばりはひばりでなんか微妙な顔をしていた。


「あのぷにっこがここに来たのは、にぎやかそうだったからかもね~」


そこへ雅が来て笑顔でぷにっこ達の集合写真をカメラで撮っていた。

どこから取り寄せたのだろうかというツッコミは起きたのだが、雅だから何が起きても不思議ではないという結論に達した。


「ところで、任務には誰と誰が行くの?」


高原教諭がぷにっこ達の世話をしながら雅達に問いかけると。


『『『『あ!?』』』』


忘れていた全員が我にかえった。

その光景を見ていた高原達は苦笑を浮かべていた。


「俺は時を繰り返す町だな。時をつかさどってるわけだし」

「ひゃう?」


その時、突然会話に割り込んできたのはフラットこと、天野悠教諭である。

ひいなと遊んであげていたようだ。


「じゃあ、私もそうしようかしら」


ミールこと月夜凜教諭もいつのまにか参加しており、ひいな達にお菓子をあげていた。

つぐぴょん達はお菓子をもらっておおはしゃぎしているようだ。


「じゃあ私は屋敷かな? いざとなったら、ベクトル変換で魔物を吹き飛ばせば良いし!」


サーミこと五十嵐風もおり、にこにこ笑顔で決定していた。

なぜか、ふーにゃんの猫耳をふにふにしながら。



「そうだな……。本当に魔物が現れたら厄介だから俺様も屋敷にするか!」


レインこと七夜陵も決めたのかニヤリと笑った。

二名ずつ、黒き勇者こと黒崎雅を除いた教諭等はそれぞれの任務地についていくことが決まったようだ。


「じゃあ僕は遊園地かな? レイン達が遊園地行かないなら♪」


と、笑顔で黒崎雅も決めたら。


「まぁ、そうなるけど……黒き勇者、遊園地で遊んだりしないでよ?」


じと目で見つめながら忠告する凛教諭。

黒崎雅のことを知っている仲間だからこそ、予測して注意しているのだろう。



「……うん、善処するね」

「待って、今の間は何かしら?」



一瞬の間を持ちながら答える雅教諭にいささか不安がよぎったのかツッコミをいれる凛教諭がいた。



「うん、大丈夫大丈夫♪ よーし、遊園地にあそ……じゃなくて、調査に行く人は僕の元へ集まってね~!」



笑顔で大丈夫発言をして生徒達に集まるように指示を出すが、一瞬遊びにという声がもれていたがすぐに訂正して呼びかける。

先行きが急に不安に思えたつぐみ達だった。


「……大丈夫なのか?」


それを見た悠教諭も不安そうな感じで呟いていた。

別な意味で不安げな悠教諭の呟きを聞いた陵教諭が振り向いて告げた。



「まっ、屋敷よりかは大丈夫だろ。屋敷なんか行ったら、間違いなく屋敷が廃屋になると思うからな」


と笑いながら不安を散らせるように言う。

確かに彼なら間違いなく起きてしまうこと間違いなしだろう。


「にはは……。確かに私達なら加減が出来るからね~♪

じゃあ、私達と一緒に行く人はこっちに来てね~」


話を聞いていた風もちょっと心配そうだったが、笑って言った。



「わっち等はあっち側やね」

「ですですー。ここでしゅわんをはっきして、リーダーシップをみせるですよー」

「リーダーなんてガラじゃないよ」


深紅と京と光一は歩きながら会話をして、陵・風が待つ場所へ集まる。


「なら、俺は魔物調査に赴くとしようか」

「………♪(私もりゅうくんと行くよ♪)」


龍星と芹香も陵・風がいる方に集まる。


「俺も屋敷にするかね」


万里も屋敷に行くことを決め、陵・風がいる場所へと集まる。


「私は時を繰り返す町にしようかな」

「じゃあ、私も」

「なら、俺も」

「瑠奈が心配だから、俺も」

「私も!」


瑠奈とふうかと輝と蓮と初音はそう言うと悠・凛がいる場所と向かった。


「私は遊園地かな?」

「では、私も遊園地で」

「なら、俺も遊園地で」

「遊園地か、アタシもそうするか」


希と日菜と富士也と結華は雅教諭がいる方へと集まった。


「あたし達はどうしようか、ひばりちゃん?」

「うーん……悩むね」

「シロはつぐみお姉ちゃんといられたらいいですの♪」

「シロ、僕は?」

「つ、つぐみ。俺は!?」


つぐみが問いかけるとひばりは悩み、白姫はニコニコ笑顔で言い、それを聞いた晃希と秀久が落ち込んでいた。

感想お待ちしてます♪


次回もお楽しみに!


後、アンケートです!


つぐみ・ひばり・白姫・晃希はどの任務地に行かせた方がいいかを募集してます♪

それと、ひばりそっくりなぷにっこの名前も募集します!

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