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外伝 ぷにっこの冬休み~♪

最後の方でなめ猫様のぷにが登場してます♪

「えーと……いきなりだけど、今私達はスキー場にいるわけなんですが」

「……本当にいきなりだよな」

「ない?」


秀久とつぐみがつぐぴょんを抱っこしたままで遠い目しながら呟く。


「わっちらは作者の突然にはもう慣れたえ」

「やでー♪」

「ていうか、慣れざるおえないよね~♪」


みっくーに防寒着を着せながら深紅が苦笑し、響はにこにこ笑顔で万里に抱きついてる。


「なんで、俺は抱きつかれてるんだ?」

「くじゅ~♪」


その状態に困惑する万里の頭の上にはくじゅーが可愛いコートを着て嬉しげに鳴いてる。


「詳しくはしらないが、冬ということでのイベントでこれにしたそうだぞ?」

「………♪(みんなで楽しめるといいねぇ♪)」

「ふんぬぅ!」

「せりかっか♪」


芹香を懐にいれた状態で話す龍星。

雪玉を転がすりゅーさん、それを応援してるせりかさん。

こちらのぷにっこはすでに楽しんでいるようだ。


「へぇ~……そうでしたか」

「ひゃう~?」


日菜が感心しながら話にくわわっていると、ひいながしげしげと雪を見ていた。

めずらしいのだろう。


「でも、主な主役はぷにっこらしいね」

「え、そうなの?」


瑠奈がカメラの手入れしながら話すと希は聞き返す。

それに頷くように肯定すると。

彼女らの周りにはるーにゃとののみがおり、雪を珍しげに見ていた。


「ということは、俺らはぷにっこを見守ることしか、できねーのか?」

「いや、ちゃんと遊べるらしいで」


光一の疑問に深紅が笑顔で答えた。


「それなら、あんしんです~」

「ですです~」


にこにこ笑顔で安心したように笑う京の頭の上にはみーこが同意見というように頷いている。


「でも、ここでどんなことするつもりなのかな?」

「だよ~?」


ふーにゃんを抱っこして悩みはじめるふうか。

そんな彼女を不思議そうにふーにゃんは見上げている。


「そのことが書かれている、カンペはもらってきた」

「いつのまにもらったの!?」


富士也が歩いてきて言うと希の裏手ツッコミがきまる。

なぜか、希の手が鳩尾にきまり、そこを押さえてうずくまる富士也。

彼はここでかなりの不憫なのかもしれない。


「富士也くんは寝てるから、僕が発表するね!」

「いや、寝てないぞ!?」


にこにこ笑顔で雅が言うと陵がツッコミをいれるが、彼はそれをスルーして紙を見る。


「えーと……まずは~」

「スルーかよ!? はぁ……まずは何するんだ?」


雅にこれ以上ツッコミいれても無駄だとわかると、促す。


「うん、まずはね! ソリだよ♪」

『『『『ソリ?』』』


頷いてから雅が笑顔で言うと全員が聞き返す。


「えーと……ソリはっと」


そして、どこからともなくソリを取り出す雅。


「ツッコミどころ満載すぎて、どこにツッコミをいれたらいいんだろうか、困るね」

「そうだな、どういうリアクションもしたらいいか」

「あ、あはは」


遠い目をするつぐみの隣で秀久も遠い目で呟いた。

ひばりは苦笑を浮かべてどうしたもんかと考えている。


「わきゅ~♪」

「しろしろ、楽しそうですわ♪」

「ふふ……そうですね? 可愛いですね」


こっちはこっちでしろしろを見て和んでいる。

つぐみ達のお手製の服を着てはしゃぐぷにっこ達は、いまこの場で癒しをふりまいているといってもいいだろう。


「みんな、可愛いね~」

「はちゅはちゅ!」

「はちゅねもどこか嬉しそうだな?」


初音もどこからかビデオカメラを取り出しており、はちゅねははしゃぎ、結華はにこやかに見ていた。

この後、ぷにっこの人数分のソリを出されてそれぞれ乗ることになった。


「わきゅでしゅの♪」

「ひゃう♪」

「やでやで~!」

「加速」


しろしろとひいなのソリをみっくーとこうが押してあげている。

世話好きなみっくーとこうのタッグでお世話されているしろしろはとても楽しそうだった。


「ないない~♪」

「の~♪」

「ふんぬぅ!」

「かっかー!」


つぐぴょんとののみの方はりゅーさんとせりかさんが押してあげている。

楽しそうにはしゃぐぷにっこ達はとても愛らしい。


「なぁ~♪」

「はちゅー♪」

「くじゅー♪」

「です~」

「だよっだよー♪」


るーにゃとはちゅねのソリをくじゅーが押してあげており、こちらの二匹も楽しそうに笑っていた。

みーことふーにゃんは雪だるまを作り、遊んでいた。


「みんな、楽しそうだね」

「そうだな……ほのぼのするぜ」


その様子をつぐみと秀久はほほえましそうに眺めて笑い合う。


「なぁ、このぷにも仲間に入りたそうだぞ?」

「いつのまにか、鞄に入ってたみたいで」


と、そこへひばりと一晃が来て鞄から二匹を取り出して二人に見せる。


「ふえ? あ、カイワンとミリニャン?」

「わんわん♪」

「みゅ~♪」


二匹は尾をちぎれそうなくらい揺らしている。

つぐみに会えたのがよほど嬉しいようだ。


「知ってるのか?」

「うん、ちょっと買い物途中で出会ったんだ」


秀久の問いにつぐみは笑顔で答えて、二匹を抱っこして頭を撫でる。

と、つぐぴょん達が走ってきてカイワン達を見上げる。


「ないない♪」

「なぁ~♪」

「かっかー♪」

「のー♪」

「ふんぬぅ♪」

「だよ~♪」

「です~」

「歓迎」

「やでやで!」

「わふ~♪」


全ぷに達はカイワンとミリニャンを歓迎しているようだ。


「特別ゲストってことかな?」

「そうみたいだね♪」


瑠奈はひばりとつぐみを抱っこして笑うと希も笑っていた。

ひばりとつぐみはなんで抱っこされるんだろうと悩んでいるのは彼女は気づいていなかった。

ちなみに……この後、ぷに達はぷに達だけで楽しみ、つぐみ達はスキーを楽しんだのだった。

感想と評価お待ちしております♪

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