第20話 ぷにっこを探せ! 改訂
誤字を変更しなくては~
芹香side
どうもです、いま私たちはギルド塔の中でミッション掲示板を見てます。
色々あるんだよ、それで…この中にある簡単な物を調べているんだけど…
「なーいない~♪」
「可愛いにゃ~♪この子の名前はつぐぴょんできまりだね♪」
「……(瑠奈ちゃん、ずるい。わたしもつぐぴょんを抱っこしたいのにっ!)」
ご機嫌なつぐぴょんちゃんの声と瑠奈ちゃんのご機嫌そうな声が聞こえて我慢できなくて言ってると
「「「もう、名づけたの!?」」」
下の方からつぐちゃんとひばりちゃんとふうかちゃんが声をあげていた。
?いけなかったのかな?
「良い名前じゃないか、さすが芹と瑠奈だな」
りゅうくんが笑顔で私と瑠奈ちゃんの頭を撫でてくれた。
うにゃ~…りゅうくんハンドはいつされてもいいよ~♪
「どうして、いつもお肌つやつやになるんだろう」
「多分、お兄ちゃんの愛によるものだと思うよ」
ひばりちゃんとつぐちゃんが苦笑いしてるけど、どうしたのかにゃ~?
「ねぇ…このミッションって…なんであるんだろうね?」
初音ちゃんが掲示板を見ていたのか、そう呟いた。
それを聞いた私達は初音ちゃんが見ていた方を見ることにした
すると…そこには…
「えーと『迷子のぷにっこを探せ!』だとよ。ぷにっこってもう見つけてるよな」
「わきゅう?…どういうことなんでしょうか?」
結華ちゃんが掲示板を読むとつぐぴょんちゃんの頭を撫でてから悩みはじめ、しろちゃんも不思議そうに小首をかしげていた。
「……(りゅうくん、どういうことかな…?)」
「ん~…他にもぷにっこがいるのかもしれないな。とういうか、全員それしか思いつかないだろと思うし」
隣で腕を組んで悩むりゅうくんに声をかけると問いに答えてくれた。
うん…全員がそう考えていたことは見事に一致してるにゃあ。
「ないない!」
にゃ?つぐぴょんちゃんがなんか言ってるけど、なんて言ってるんだろう?
「えーと…『友達を探してほしい』…かな?」
「え、希ちゃん。わかったの!?」
希ちゃんがつぐぴょんちゃんの言葉を翻訳し、それにつぐちゃんが驚いていた。
というか、今の短いのでなんでわかるんだろう?
「細かいことは気にしない♪」
「瑠奈ちゃん、普通は気にするよ!?」
笑顔で瑠奈ちゃんが言うとひばりちゃんがツッコミをいれていた。
現在のはにゃんともカオスだねぇ。
「とりあえず、受けてみればわかるんじゃないか?」
「万里の言うとおりだな、とりあえずそうしてみようぜ」
万里君と秀久くんが紙を取るとそうみんなに言った。
そうだね、今のまま悩んでも仕方ないし。
「じゃあ、迷子のぷにっこをみんなで探すか」
「そうだね」
「まだみぬぷにっこをいざ!」
天城くんと希ちゃんと瑠奈ちゃんが笑顔でみんなに告げる。
芹香side end
++++++
希side
あれから、ミッションをうけて…ぷにっ子が居そうな場所を地図で調べながら歩いているんだけど。
なかなか見つからないんだよね、どこにいるのかな?
あ、今はとある町はずれの場所にいるんだよ!
「なーい!」
「つぐぴょんちゃん、落ちないようにね?」
つぐぴょんちゃんは私の頭の上で呼びかけているみたいだね。
でも、落ちないか心配だよ。
「かっかー!」
「わきゅ~♪」
ふえ?今、なにかの声が聞こえたような?
それも…足元から…してる…?
「ない♪」
あ、つぐぴょんちゃんが羽を広げて地面に降り立った。
それで、ちっちゃな両手でほじほじと掘ってる?
「な、なぁぁぁい!」
きゅっぽん!
ある程度するとつぐぴょんちゃんがなにかを掴んでひっこぬいた。
でも、力をいれずぎたのかな?空へとうちあがってるよ!?
謎の生物が2匹、宙をくるくる回転して、そしてそれは…
「なんで、2匹とも…あたしの制服の中に落ちてくるのー!!?」
そのままつぐみちゃんの胸の谷間へと落ちて行った。
普通はありえないよね?
私も信じられないんだけど…現にそうなってるんだよ。
「わきゅー!」
「あ、しろちゃん。たすけ…」
あ、しろちゃんがつぐみちゃんの方へと駆けていった!
良かった、これでなんとか
「わふん♪」
「しろちゃんまで入ろうしないでー!!?」
…ならなかったよ(汗)
「こら、白姫!つぐみが困ってるだろ?」
「………(そうだよ?そういうのはお泊り限定で)」
龍星さんがそんな様子を見て芹香さんと共につぐみちゃんの方へと近寄っていったけど。
ど、どうにかなるかな?と思ってたら、芹香さん論点違うところを注意してたよ
「芹ちゃん、違うよね!?今はそこを言うところじゃないよね!?」
「そうですよ!今はつぐみちゃんから離すことが先決ですよ!」
「まっててね、今…なんとかするから!」
ほら、つぐみちゃんもツッコミいれてるじゃん。
ふうちゃんもツッコミをいれてひばりちゃんが白姫ちゃんを出そうとしてるみたいだから、私も手伝わないと!
あれから、かなりカオスになったけど、どうにか謎の生物を回収できたよ。
そのさい…ちょっと…アレなイベントが起きたけどね。
「よく見ると…こいつら…瀬川と白姫に似てないか?」
富士也くんがまじまじと観察するとそう呟いた。
そうなんだよね、この子達どうみても芹香ちゃんとしろちゃんにそっくりなんだよね。
「ふんぬぅ!」
またまた声が聞こえてくるけど、どこから?
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