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エピソード2

小説は趣味思考で書いてありますので読みにくかったりわかりにくく感じたらできれば優しく教えていただくとありがたいですさっき書いた通り趣味思考なので下手くそな部分もあります。下手なところも指摘していただけたらありがたいです

カイ)「そういえばさっき言った草神ってどんな神なの?」

古都葉)「うーん…確か記憶の司る神でもあったような気がする!」

アマネ)「そしてその神の名前はリヴァナという…アゲリアの都市部…フロヴィルの1番上の大樹そこに記憶の水たまりがあり、そしてその水たまりの水を飲むと草神リヴァナが見えるっと噂がある。」

 

そう言い、読んでいた本をアマネは閉じた

 

カイ)「へぇ…そうなんだ」

古都葉)「草神って記憶を司る神なんでしよ?そしたらあんたの記憶も草神の力で戻るんじゃない?」

 

古都葉は人差し指でカイを指した

 

カイ)「確かに…行ってみる価値はあるかも…」

アマネ)「それじゃあ俺たちは行くぞ」

古都葉)「え!?っあっアマネ!ちょっとせっかくだから私達もカイと一緒に記憶の水たまり行こうよ!」

アマネ)「でも彼女は俺達と行きたいのか分からないだろ?」

古都葉)「……………ってことで…一緒に行く?記憶の水たまり…」


古都葉はクルッとカイの方を向きカイに聞いた


カイ)「私は別に構わない。誰かと一緒に行ったら楽しそうだし。」

古都葉)「よし!決まり!んじゃ行こっか!」

 

古都葉はカイの腕を引っ張った

 

古都葉)「そうだ生まれた所も分からないなら家族はわかる?飼っていたペットとか!」


 カイは少し頭を抱えて言った


カイ)「そうゆうのも分からないかも…」

アマネ)「生まれた所分からないなら家族も分からないのは当然だ…ほらさっさとフロヴィルに行くぞ」


アマネは早歩きでフロヴィルへ行こうとした


古都葉)「あ!待ってよアマネ!」


そして古都葉はカイの腕を掴み、アマネを追いかけた








































 ガヤガヤ…

             ガヤガヤ…


アマネ)「さすがアゲリアのほぼ中心の所は人が多いな」


アマネ達は人と人の間に入るように進んで行った


古都葉)「都会でも少ない方だけどね…やっぱり周りがほぼ森林だからかな?」

アマネ)「多分そうだなそれでも今日は賑やかな方だどうやら今はアゲリアでの年間行事らしい」

古都葉)「へぇ!私の出身地で言うと花火祭りって感じ?」

アマネ)「ざっくりいえばそうだな…ん?そういえばあの女は?」

古都葉)「あれ?そういえば…」


アマネに言われた通り腕を掴んでいたカイがいなくなっていた

そして一方その頃カイは


カイ)「ふたりが迷子になった」

カイ)(どこ行ったんだろあの2人…私金ないからあの2人に払って貰おうと思ったのに…2人を探すか)



 迷子になっていた(本人否定)

エピソード2を見て頂きありがとうございます

タイトルも仮なので一緒に考えていただけたいです。もしタイトルがそのままで大丈夫なら仮を消そうと思います

参加型の小説にしたいのでキャラを募集します

プロフィール出来ればこんなの

名前

性別

年齢

武器

能力

って感じで能力でだいたい派生系にしたいので火の派生の〇〇的な感じです(例 水の派生の氷)

派生系の元のやつは火、水、草、雷、風、物理、光、闇です

1人何個でもキャラは大丈夫です

感想の次にこれを書いていただければとても嬉しいです。

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