エピソード 1
エピソード1はゼロを見なくても大丈夫な小説です。でも先の事など知りたかったらゼロを見るのをおすすめします
小説は趣味思考で書いてありますので読みにくかったりわかりにくく感じたらできれば優しく教えていただくとありがたいですさっき書いた通り趣味思考なので下手くそな部分もあります。下手なところも指摘していただけたらありがたいです
カイ)(…ここは…?…確か…って言っても…何も思い出せない…)
???)「…丈夫?…きてる?」
カイ)(誰かいるのは…わかる)
???)「…ない……は人工呼吸してくれないか?」
???)「流石にできな…あ!ねぇ!起きたよ!」
カイ)「うーん…ここは?」
カイは少しずつ立ち上がり目で周りを見てみた2人の人…周りは木…木…木…森なのだろう…そして少し奥にあるのは大樹に絡まっている街みたいなのが見えた
???)「ん…あぁここはアゲリア…草神が統治している国だ…」
カイ)「そうなんだ…あなたたちは?」
???)「私は…っていや!私達がここをどこか教えたんだから名乗るならあなたでしょ!?」
雰囲気が元気っぽい女の子がカイに指を指した。
その女の子は少し服装が和風っぽいけど動きやすいような服装だ
???)「強引なのでは?」
カイ)「私…私の名前…」
(??)それではカイちゃん…この世界でいい旅を…)
カイ)「私の名前はカイ…だけど本当にカイでいいのかな…」
???)「まぁいいとりあえずカイでいいな」
古都葉)「私の名前は…莉喜古都葉!古都葉って読んで欲しいな!で、こっちが」
アマネ)「アマネ」
アマネは古都葉が自分の名前を言おうとしたちょうどで言った
古都葉)「…って名前なんだ!」
カイは少し不思議そうな顔で2人に言った
カイ)「なんでここにいるの?」
古都葉)「そりゃ旅しているからね!旅の仲間って言っても他にもいるからね…はぁどこに行ったんやら…」
アマネ)「俺達とは別に情報とか仕入れていると思う」
古都葉は少し悩んだ顔をしているところをアマネは腰に手をやり言った
古都葉)「だ…だよね…私みたいに迷子とか…」
カイ)「へぇ…迷子とかなるんだ」
古都葉)「そりゃそうでしょ!だって初めての所なんだから!」
アマネ)「まぁいい…とりあえずこいつをどうするかだ」
古都葉)「そうだった…家とかわかる?」
カイ)(家…?家にいた記憶の中にはないことだ…)
カイ)「分からない」
古都葉)「んじゃ生まれた所は?アゲリア?」
カイ)(森の中で遊んだような記憶も、)
カイ)「分からない…」
アマネ)(アゲリアの人でもこの人種は珍しい方…いや他の国でもあまりこいつの見た目らしい人種は見かけない…いや人種もだが、見たことない服装でもある…こいつは何者なんだ?)
エピソード1を見て頂きありがとうございます。
タイトルも仮なので一緒に考えていただけたいです。もしタイトルがそのままで大丈夫なら仮を消そうと思います
参加型の小説にしたいのでキャラを募集します
プロフィール出来ればこんなの
名前
性別
年齢
武器
能力
って感じで能力でだいたい派生系にしたいので火の派生の〇〇的な感じです(例 水の派生の氷)
派生系の元のやつは火、水、草、雷、風、物理、光、闇です
1人何個でもキャラは大丈夫です
感想の次にこれを書いていただければとても嬉しいです。