エピソードゼロ
小説は趣味思考で書いてありますので読みにくかったりわかりにくく感じたらできれば優しく教えていただくとありがたいです
下手なところも指摘していただけたらありがたいです
タイトルも仮なので一緒に考えていただけたいです。もしタイトルがそのままで大丈夫なら仮を消そうと思います
)「おえー!おえー!絶対に逃がすな!」
)「くそ!あの極悪指名手配野郎どもめ…」
)「いや!近くにいるかもしれない!皆!探せー!」
軍はふたつに分かれ、それぞれ指名手配を探した
たったったった…
?)「はぁ…もう来ないよな」
??)「ほらさっさとやるよ母体を創らないと」
そして腕にあるブレスレットのような機械からパソコンを出した
?)「俺達の世界のようにならないようにするためにはこうしかないからな…はぁ…まさか自分たちの神物が奪われるなんて…もう奪われないようにしないとな…」
そしてポケットからガラス球のような物を出した
中の色は角度によって変わり、赤や青、緑や、紫にも変わる
??)「って事なので母体のデータは大体出来ている。普通の子が良いでしょ?」
そして母体のデータが沢山出てきた
?)「この子達に残っている記憶は?」
??)「あるか無いって言ったら無いね…そうだね…そしたらこれにしよう」
銀髪女の子の画面をタップした。
そしたらタップした銀髪の女の子がその場に機械で造られた。
?)「おぉ…やっぱりすごいね…君のプロブラミング…だっけ?この世界にないからね…」
??)「だからこの世界では私が世界一ってわけ…ほら名前も入れたよ記憶改変で…名前はカイと名ずけた、男っぽいけど別にいいね?まぁ変えられないけど」
?)「あぁ…そうだな…彼女がどれだけ苦しくなろうと、楽しくなろうと…彼女にとっていい旅になるだろう…」
?)「それではカイちゃん…この世界でいい旅を…」
カイと名ずけられた母体に神物が埋め込まれた
?)「やっぱり使いやすいやこの能力…」
??)「とりあえずここから早く去ろう…また来るかも」
?)「あぁ〜あ逃げるのは本当に面倒だよ…あ…あとカイちゃんがここにいたら怪しまれちゃうよね?」
??)「まぁそうだ…ってまさか」
?)「この方が俺達も場所が分からないからいいだろう?」
手のひらに別空間を創りカイをその空間に投げつけた
??)「あぁ…やってしまった…」
?)「まぁいいじゃないかどうせこの世界でのどこかなんだし、それに僕たちは運命的で神物惹かれ合うんだから」
そして指パッチンし、空間を閉じた
エピソードゼロを見て頂きありがとうごさいます
参加型の小説にしたいのでキャラを募集します
プロフィール出来ればこんなの
名前
性別
年齢
武器
能力
って感じで能力でだいたい派生系にしたいので火の派生の〇〇的な感じです(例 水の派生の氷)
派生系の元のやつは火、水、草、雷、風、物理、光、闇です
1人何個でもキャラは大丈夫です
感想の次にこれを書いていただければとても嬉しいです。