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初めて笑った夏1  作者: ゆーと
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どもる僕が来世を変える

あーなんか色々物語がおかしくなった。まーいっかー

医師から聞かされた言葉。

ぼくは「ごもって」しまうんだって。

今までこれは絶対に治ると思って、

今まで積極的に喋った。

その度に笑われた。

辛かった。

だけどその希望があるから。

っておもっていたのにね。


今年になって僕は引きこもりになった。

これは不登校ってやつなんだな。

僕は飛び降りたこともあった。

だけど毎回助かる。

それはなぜなんだろう。

覚えてはいないけど。


いつも喋るときは「は、ハンババーガァくださいみたいになってしまう、

前世でなんか積み犯したのかな?

まあだけどもどれないよね。

「諦めようかな」

だけど次の瞬間、急にめまいがした。

今日なんか変なもの食べたかな?

そして気を失った。

目覚めると別の男の人になっていた。

「はあ?」

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