13話 首都フォレスティーナにて
ハーヴェスタリアの冒険ギルドに入った。そこは首都だけあって天井も高く酒場には広いステージも備え付けられていた。俺はカウンターに立つと…………
「素材の買取りと手紙の納品、クエストの報告をしたいのだが」
俺はそういうと道中大漁にドロップした素材をカウンターに置く。
「ギルドカードを確認させてもらってもよろしいですか? 」
そう言うとギルドカードを照会した。
「ヒデナオ様、おまたせしました。まず買い取りですがヘビの肉が一つ500ズラで200個、ヘビの革が一つ300ズラで300個ですね。しめて34万ズラですね。あとこれが手紙の受領書です。」
受付嬢から受領書および銀貨2枚と銅貨がいっぱい入った袋を受け取る。そしてボブゴブリンが出たこと、そして討伐したことを報告した。
「ヒデナオ様ギルド長がお会いしたいと、いうことなのでお時間よろしいですか?」
「わかりました」
俺は快く了承すると案内されるままに2階の部屋に入った。そこには恰幅がたいのよい面長な親父がいた。
「君がヒデナオ君か、ゴブリンの上位種の報告と冒険者の救出をしてくれたのはね」
ギルド長が俺を値踏みするような目で見回す。
「はい、間に合わなったものもいますが命だけは全員無事でした」
俺は間髪入れすにそう答えると
「感謝する。確か冒険者ランクは…………ルーキーIランクだと……」
ギルド長は驚愕な表情をしていた。
「登録したばっかで報告に来てなかったっと……1週間でこれだけの数を納品できるなんてそんなのルーキーじゃない。さらにホブゴブリンもとは………………報奨金はあまりやれんがランクを特別にFランクにしよう。Eランク冒険者になればはパーティーの人数制限を6人に開放できる条件の一つを満たすことになる。」
俺はEランク冒険者へという異例の4階級昇進を果たし、一人前の冒険者の一歩手前くらいになった。
まだ日も高いが、ギルドを後にし、今夜の宿へ向かう。
月狐 亭に入った俺は妖艶な女将に今夜泊まりたいというと
「あらーいらっしゃい。夜と朝の食事付きで12000ナールよー」
俺は古風な日本な佇まいに、強いお香の香り、美味しい夕食、給仕中の着物からこぼれ落ちる女将ミランダさんの豊満なバストに(釘付けになり前かがみになる)とっても満足した。
俺は部屋につくと久々にパソコンをつけブログを更新した。
どうやら主要都市に入ると通信ができるみたいだ。
◆ ◆
タイトル; 潜入奴隷商館
どうも、ヒデです。
前回、異世界に来てしまいましたっていいましたが、あるんですよ!!
この世界には!!
なんと 奴隷商館(強調文字)がありました。
潜入のようすを動画にしましたのでどうぞ!! レディゴー
『youtube』
そこで出会ったのが、超美幼女? 美少女? のケモみみソフィアちゃん。
『写真』
どうですか?このロシア、北欧系の透き通った肌に銀色の髪。あどけなさが残る顔。輝く宝石のようなオッドアイの目こんな娘が奴隷商館にいて売られてるなんて信じられない。
不埒な輩に買われてあんなこと、こんなことなんて絶対に許せない。
俺は決めたよ!‼! 身請けするって決めた。
でも可愛いだけあって200万もするんだ
200万って首都の門兵の手取り給金が月5万くらいだから破格だよね?
25万くらいしか無いから半月で175万稼がなきゃいけない。
でも諦めない。ハードルが高いほどもえあがるたいぷやから。
俺の挑戦が始まった。
よろしく!!
<俺の人差し指を伸ばしたポーズの写真>
◆ ◆
まず、旅立つ前の記事をエントリーした。
動画は服装とか怪しいとこを修正して個々に目線隠しを入れ、ソフィアがかわいい、美しいということを全面に、売れないと娼館に売り飛ばされることもあるそして金額が破格であり、2週間舞ってもらったことをアップした。
instaにはソフィアの最初のメイド服の写真をアップ。
Twitterは奴隷商館が実在した。ロシア系幼女ハケーンナウ くわしくはここ(ブログ)




