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異世界ライフの楽しみ方シリーズ

異世界大使館の楽しみ方

作者:久条 巧
 2020年。
 今年は東京オリンピックが開催される年。
 東京をはじめとする各都道府県では、競技会場や応援観光など、様々な催し物が開催されている。
 オリンピックの開会式まであと3ヶ月後の4月24日。
 北海道は札幌市で、その事件は起こった。

 突然現れた、異世界と繋がっている|転移門(ゲート)。
 そこからやってきた異世界の女王の提案により、現実世界は異世界との国交を開始されたのだが。

「私、調理師ですよ? なんで異世界にいって仕事しないといけないんですか?」

異世界適性があるというだけで、普通の調理師から異世界政策局の職員になってしまった赤城・湊(あかぎ・みなと) 。
 物語は、彼女が異世界と現実世界の間でおこるハチャメチャな日常を書き綴ったものである。

誠に申し訳ありません、別ストーリー書籍作業につき、一旦更新を停止します。


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