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散文駄文まとめ  作者: 甲斐利右衛門
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言葉


言葉に重みを感じられることが

だんだんと誇らしく思えるようになった


言葉とは意思疎通の手段の一つに過ぎなかった

だけどいつの日からか言葉とは


人を殺す凶器にもなり

人を救う音楽にもなり

人を縛る首輪にもなった


増えすぎた手段は善にも悪にも使える

言葉は通じないこともある


それでも音楽は国や言葉を越えて

人の心に届いてきた


現存する最古級の音楽は

紀元前1400年頃からあるのだという


音楽は長い間人々の心を結びつけてきた


ならば私も人を傷つけるためではなく

繋ぎ、救えるような言葉を使っていきたい


言葉は思いをのせるからこそ

重く感じるのだろうから

フルリの賛歌第6番っていうらしい

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