寿司屋
ツッコミ「はいどうも」
ボケ「はいどうもありがとうございました」
途中で帰ろうとする動きを見せる
ツッコミ「まてまて帰るな帰るな」
ボケ「すいません」
ボケ「ところで最近なりたいものがありましてね」
ツッコミ「なになに?」
ボケ「寿司職人になりたいんですよ」
ツッコミ「確かにカッコいいですよね」
ボケ「ですので俺が寿司屋になるので、君はミシュランの審査員をやってくれない?」
ツッコミ「荷が重いよ、普通にお客さんでいいだろ」
ボケ「じゃあそれで頼むわ」
ボケ「いらっしゃいませ、コチラの席へどうぞ」
ツッコミ「この店は大将1人でやってるの?」
ボケ「ええ一匹狼なものでしてだから店の名前も寿司に狼と書いてスシローと読むんです。」
ツッコミ「まんまスシローじゃねえか、怒られるぞ、店の名前は後で変えとけ」
ツッコミ「なんかオススメのメニューある?」
ボケ「そうですね、今日は市場から最高のマグロを仕入れたので、マグロユッケ軍艦がオススメです。」
ツッコミ「普通に握り寿司をだせよ、シンプルな寿司のほうが絶対にいいだろ」
ボケ「お客さんうちの店は素材の味を殺す方針でやっているんですよ。」
ツッコミ「なんで寿司屋やってるんだよ」
ツッコミ「普通にマグロの握りを頼むよ」
ボケ「はい、へいおまち」
ツッコミ「どれどれ、おっ美味い、こんだけ美味い寿司を握れるってことは修行を頑張ったんじゃないの?」
ボケ「そうですね自慢じゃないですか銀座の寿司屋で修行してたんですよ」
ツッコミ「へえ有名な店なの」
ボケ「お客さんも知ってると思いますけどスシローって名前の店です。」
ツッコミ「チェーン店じゃねえか、絶対大した修行してねえだろ」
ボケ「失礼な毎日3時間欠かさずに修行してましたよ」
ツッコミ「それはただのバイトだよ」
ボケ「それはともかく次の注文はどうします?」
ツッコミ「いかと鯛とあとお茶を貰えます?」
ボケ「はいよ」
ボケ「はい、いか、鯛にこちらカモミールティーです。」
ツッコミ「緑茶じゃねえのかよ」
ボケ「すいません緑茶を切らしてしまったもので」
ツッコミ「切らすなよ」
ツッコミ「緑茶に近い飲み物は無いの?」
ボケ「ありますよ」
ツッコミ「じゃあそれを出せよ」
ボケ「わかりました」
ボケ「お待たせしましたメロンソーダです」
ツッコミ「緑茶と全然違うじゃねえか」
ボケ「緑色ですよ?」
ツッコミ「色だけ一緒でも意味が無いだろ」
ツッコミ「そもそもなんで寿司屋にメロンソーダがあるんだよ」
ボケ「お客さんうちの修行先を馬鹿にしてるんですか」
ツッコミ「そういやスシローで修行してたわこいつ」
ツッコミ「まあいいや、次はおまかせでお願いするよ」
ボケ「あいよ」
ボケ「お待たせしましたクリームソーダです」
ツッコミ「メロンソーダが好き過ぎる」
ツッコミ「こんなふざけた店さっさと帰るわ会計お願いします」
ボケ「あいよ、合計で1200円です」
ツッコミ「現金以外でも払えます?」
ボケ「払えますよ」
ツッコミ「じゃあWAONで払います」
ボケ「どうぞ」
キャイーン
ボケ「お支払い完了しました」
ツッコミ「俺のWAON喧嘩に負けたん?」
ツッコミ「もういいよどうもありがとうございました」




