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バカ・ダイアリー・エッセイ  作者: ことのはじめ


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毎日日記を書いている

 思ったことを書くのは好きだ。用途に分けて日記を書くことに最近はハマっている。日記を書いていることを書く日記すら書いている。



 できごとを書く日記から気持ちを書き出す日記まで種類は豊富だ。一日一ページしか日記を書いてはいけないという決まりはない。日記帳が足りない。



 今月から日記を増やした。来年はもっと増える予定だ。一日中日記だけ書くのも楽しいとすら思う。



 日記ジャンキーというわけではない。だが気楽に書けるので気楽に書き出したらそろそ十種類ほど日記を書いていることになる。これと普段の健康ログなど手帳に書くものは別腹である。記録魔というやつではないか。



 そんなに記録してなんの役に立つのかというとなんの役にも立たない。読み返すことも滅多にしないし手帳のログくらいしか見返さない。ほとんど書き捨て状態である。



 この果てしなく記録していく記録魔的根性が役に立つ日は来るのか。皆目見当もつかない。日記帳の売上に貢献はできると思う。



 いい日記帳やかわいい日記帳はどんどん使いたいと思う。書くのが好きにはそういう手書きで文章を綴るのが好きということもあるのだ。



 小説ももちろん書いていきたい。自分の考えた文章を書き出す上で一番人に見てもらいやすいフォーマットだからだ。さすがにプライベート満載の日記は人前には出したくないものである。



 著名人になると日記も出版されることがあるから大変なものである。ウィトゲンシュタインを見ろ。しかしその人の人となりがわかるとなるとちょっと興味も出てくるものである。



 なんとなく書いている日記ももしかすると百年後には何かの資料になっているかもしれない。その時にご飯おいしかったとか書いてあったら和むものである。私はよく頑張ると書いている。



 頑張ると書いているからいつも同じこと書いてるなとか思われるかもしれない。だがどうせ見られるかはわからないし見られたとしても死後とかそんなもんである。あまりに気にしなくていいのかもしれない。



 記録は何かしら役に立てばいいのだろう。役に立たなくても書くのは楽しいからである。意味がなくても書くのは楽しいのだ。



 楽しいの一言でたくさんの日記帳やノートを使いたいものである。なんたって書くのは大好きだからである。記録であろうと物語であろうと書くのは楽しい。



 楽しいことやワクワクすることをたくさんしたいものである。その方が楽しく過ごせるのだ。その上で何かできたらとてもいい、そのくらいでいいのである。

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