表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
バカ・ダイアリー・エッセイ  作者: ことのはじめ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

87/94

悪夢との和解

 実は今年に入ってなんか大きな転機を迎えているのである。夢を見だしてこの方なかったことである。悪夢と和解したのである。



 いつもなら私を苦しめる悪夢なのだが年明けに見た悪夢はなぜか私のことを受け入れ、認めてくれたのである。よくわからない。私もよくわからないがとても晴れ晴れしてすっきりした気持ちになったことは覚えている。



 その後見る悪夢も何か私の必死さを受け入れてくれたりいい気分をさせてくれたりとなんだか様子がおかしいのだ。いつもなら辛い気持ちをこれでもかとあの手この手で味わわせてくるというのに。心変わりでもしたのだろうか。



 この場合心変わりをしたのは悪夢ではなく私の方なのだが、でもよくわからないのである。相変わらず辛い過去を思い出すと悲しかったり苦しかったりするが、夢ではそういう経験をすることが少なくなった。トラウマの克服だろうか。



 もしかすると何か病気なのかもしれない。ただでさえいろいろ病気なのにまだ増えるのか。面倒である。



 とりあえずかかりつけの医者には話してみようと思う。大分不思議な夢を見るようになった、悪夢的な意味で。中々わからないものである。



 悪夢と和解したというか、悪夢が私を苦しめなくなってきたというか。トラウマが回復に入ったのだろうか。それとも忘れてきたのだろうか。



 何にせよトラウマ悪夢にうなされなくなったのはいいことである。とはいえまだ私を苦しめる悪夢はある。和解したのは一部の悪夢とだけである。



 やはり根深いところにあるものだ。こっちは素人なのだからもう少しお手柔らかにしてほしいものである。下手に調べるよりこういうことは医者に聞くのが一番である。



 健康面とか精神衛生上悪いことはしない方がいいいが、それはそうと悪夢は勝手に見るものだから質が悪い。しばらく見たくないが一部の悪夢は私をリフレッシュさせる夢に変質するからわからないものである。



 こういうものはどうしたらいいだろうか。やはり医者だ。こういうときこそ診療内科の先生の診療が火を噴く時である。



 こういうのを適当に調べて知識で対処するとよくない。変な方向に頭でっかちになると聞き入れるべきことが聞き入れられなくなる。素直に聞いた方がいいこともあるのだ。



 そんなこんなで医者には話をしてこようと思うのだった。自分で調べてもいいかもしれないがやはり医者の判断には敵わないのである。標準医療は偉大である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ