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バカ・ダイアリー・エッセイ  作者: ことのはじめ


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ネッシーが好き

 ネッシーが好きである。昔見たネッシーはいるのか的なテレビのオカルト番組がきっかけである。しばらく家の風呂にネッシーがいるのかもしれないと湯船の蓋を開けるのが怖かった思い出がある。



 小さい頃の話だがネッシーのようなもしかしたらいるかも知れない生き物にロマンを感じていた。ニューネッシーもそうである。今でこそサメの死骸だと言われているが、実際に恐竜やら何やらが生き残っていたらそれはそれでロマンである。見た事のない動物を見たい、という気持ちもあるのかもしれない。



 ネッシーは特に水中で捕られたネッシーぽいものが写った写真が好きだ。よく見るとそう見えるかもから絶対に恐竜の姿だといえるものまでいろいろと好きである。他にも写真やビデオといったものに写るUMAも好きだ。



 スカイフィッシュはカメラの仕様によって撮れた偶然の産物だが、実際にスカイフィッシュのような形の生き物がいたらいいなと思ってもいいだろう。にょろにょろして空を飛ぶのである。苦手な人は苦手かもしれないが空を飛んでいるなら別に怖くないかもしれない。ガバである。



 かわいいUMAといえばネッシーとスカイフィッシュとチュパカブラである。チュパカブラは疥癬にかかったハイエナだと言われていたたまれないのだが、想像図では結構かわいいのである。主に立ち姿の話だ。



 絶妙に猫背でひょろひょろしていてかわいい。見た目はかわいくない。無情である。



 別にUMAコレクターというわけではないのでそこまで詳しくはないのだが未確認生命体とはいいものである。色んな生き物がいるなら恐竜とかスカイフィッシュがいてもいいのではいいと思う。その方が楽しい。



 ネッシーもいないということはよく言われているがもしいたらという想像くらいはしてもいいのである。まことしやかに吹聴するのはよくない。あくまで妄想に留めておくか創作物で表現するかにしておいた方がいい。



 そういう想像の種にもなるからUMAやオカルトは好きなのだ。陰謀論よりかは地球空洞説とか高次元の存在がうんたらかんたらのような突飛なものがいい。そっちの方が物語になった時に面白いのだ。



 そういう空想の種を得るのにオカルト系の話題はとても重宝するのである。怪しいことを吹聴していると切り捨てずにたまにムーとか読んでみることをおすすめする。もしかすると新たな創作の意欲になるかもしれない。

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