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バカ・ダイアリー・エッセイ  作者: ことのはじめ


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娯楽と感情

 休日にはよくゲームをする。友人と遊ぶことがほとんどだ。楽しく遊ぶのを一番に遊んでいる。



 肉体がゴリラ並みの強さのため苛立ちでものに当たるとものを破壊する。だから苛立ちはないようにしている。暴力は虚しいものである。



 昔は対戦ゲームで机を凹ませたことがある。だがそれは健康に悪いので今は控えている。苛立ちはよくない。



 そのためゲームをする上では楽しい気分でいられるようにと決めている。腹を立てたり苛立ったりするのはよくない。精神的にもだ。



 そもそも息抜きのゲームで腹を立てるのは本末転倒だろう。せっかくやるのだ、楽しく盛り上がった方がずっと精神的にはいい。友人と遊んでいるのに腹を立てたらその後も気まずくなるだろうし。



 娯楽なのだから楽しむためにあった方がいいのである。小説もそうな気がする。小説は感情を楽しむ娯楽である。



 もっと言ってしまえば感情がそもそも娯楽であるという意見もあるのだがそれはとりあえず置いておく。ホラー映画は怖い思いが楽しいのだから娯楽として成立している。怖いだけ怖い思いをして泣きだしてしまったら果たして娯楽といえるのだろうか。



 せっかくなので娯楽は楽しむためにあってほしいものである。過程で味わった感情も後になってよい感情として昇華されたなら十分良いといえるだろう。結果ばかりではなく過程も楽しむと娯楽はより楽しめる気がする。



 小説で泣ける話とかハラハラする話もその後感動したりスカッとしたりするから読んでいて良かったとなるものである。やっぱり至る点はそういったカタルシスがある方がいい娯楽な気もする。



 ということで基本的に娯楽は最終的にいい気持ちになれる方がいいのだ。ゲームであれ小説であれアニメであれ。いろいろ見聞きするとより楽しくなるので娯楽の奥は深いものである。



 小説はある意味娯楽なので楽しくなるよう書けるようになりたいものである。どういうことも奥は深いのだから、しっかり腰を据えて取り組むことが何よりだろう。頑張りたいものである。

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