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バカ・ダイアリー・エッセイ  作者: ことのはじめ


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鳥がかわいい

 鳥が好きだ。文鳥やインコといった身近な鳥からキーウィのような珍しい鳥まで幅広く好きだ。特に好きな鳥はキーウィだ。



 キーウィはニュージーランドの国鳥である。キウイフルーツのような見た目だがキーウィに似ているからキウイフルーツという名前が付けられている。名前の立場としては逆である。



 キーウィは夜行性だが夜目がきかない。代わりに嗅覚や触覚で周囲を把握しているようだ。羽は退化しているから飛べない鳥である。



 動画サイトでキーウィの動画を見るとなんとも愛らしい。そしてよく生きてこられたなという感想が出る。野生の鳥なのに食事をしながら寝るのである。



 お腹がいっぱいになって眠くなるにしても食べながら寝落ちするのはいかがなものか。天敵がいなくてよかったとしか言いようがない。危険を察知しても強靭な足で走って逃げることしかできない。



 しかも転ぶ。木につまづいてドテっと転ぶ。見ている分には可愛らしいがそんな野生でいいのか。



 可愛らしい丸いフォルムに似つかわしくない恐竜のような鳴き声を発する。キーウィという名前は「キーウィ」という鳴き声から付けられたそうだ。仮に恐竜のような鳴き声を最初に聞かれていたら「ギエアア」なんて名前だったかもしれない。



 キウイフルーツもギエアアフルーツなんて名前になっていたかもしれない。キーウィという鳴き声でキーウィと名付けられてよかったと思う。ギエアアかわいいなんてミスマッチにも程がある。



 もちろん他の鳥も好きだ。インコや文鳥のくねくねする動きを見ていると親近感が湧く。前世は鳥だったのかもしれない。



 鳥には憧れている。空を飛ぶのも気に入った鳴き声で鳴き続けるのも楽しそうだ。あとくねくね動くのもやってみたい。



 インコや文鳥には親近感が湧くがフクロウやキーウィにはかわいいという感想がつく。身近かそうでないかの違いだろう。自室でインコになってみたい気持ちはある。



 鳥とはペットというより友達になりたい。友達になって仲良く遊んでみたい。ピヨピヨうるさいかもしれないがそれはそれだ。



 文鳥もかわいいしカナリアもかわいい。カナリアはボールのように丸まって寝るから止まり木にボールがくっついているように見える。音を立てるともぞもぞしてかわいい。



 いつか鳥を買ってみるのが夢である。難しいだろうがなんとか鳥を飼って一緒に生活してみたい。きっとやかましくなる。



 珍しい鳥は動物園まで見に行ったり動画で楽しむしかないだろう。敷居が高いのだ。第一エミューやダチョウは集合住宅では飼えないのだから。

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