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ピンクブロンドの男爵令嬢ですが乙女ゲームなんて知りません

鏡に映った自分を見て、どうやら異世界に転生したらしいとわかった。 
どんな世界だろうと生まれたからには生きていくしかない。 
実家は男爵家だったけど、領地持ちの貴族とは違い平民相手に薄利多売の商売をする家。 
高位貴族に睨まれて邪魔されようものなら、たちまち路頭に迷ってしまう。 
ピンクブロンドの男爵令嬢って、友人がハマっていた乙女ゲームによく登場する人物だった気もするけれど、ここがゲームの世界なのか、そうじゃないのか、私にはわからない。私は乙女ゲームなんてやったことないから。 
ただ平穏に生きていきたいだけなので、学園で王子だとか宰相の息子だとか、とにかく高位の貴族令息たちとは関わりたくないのです。私のことは放っておいてください。
それにしても、将来、国の要職につく人たちが、こんな残念な人たちだなんて……この国、大丈夫? 
魔法のない世界です。主人公にざまぁする意図はありません。
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『私が帰りたい場所は ~居場所をなくした令嬢が『溶けない氷像』と噂される領主様のもとで幸せになるまで~』
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