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世界の終焉

幽也「その魔法属性の石板はどこにあるんだ?」


ネビュラ「これだぜ」


ネビュラの懐から奇妙な石の板、つまり奇妙な石板が出てきた


幽也「これか!これをどうすればいいんだ」


ネビュラ「これを持ってるだけでもう世界は救われたんだ」


幽也「まじか、そんなこと許されるのかよ」


ネビュラ「じゃあな、楽しかったぞ」


ネビュラは消え、消滅してしまった


幽也「おい行くな!……なんだったんだあいつ、まあいいや、また寝るか」


こうして世界は救われ、幽也の日常はいつも通りに戻った。


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― 新着の感想 ―
[良い点] とても素晴らしい作品でした! [気になる点] いつも教室の隅にいて静かだった高崎が面白い作品を作ってるとは知らなかった! [一言] そろそろ学校来いよ!またみんなで色々しようぜ!^^
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