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とりあえずできました

下手くそな文章ですが、お願いします

 みんなはこの噂知ってる?トイレの花子さんって噂。三番目のトイレのドアを15回叩いてこう言うんだ。

「はーなこさん」

 そう言うと、トイレの中から返事が聞こえるって噂。みんな知ってるよね。


 こういう噂は調査しないと気がすまねえ。それがオカルトを追求する男子高校生の秋山剛。彼女いない歴17年、彼女が超欲しい今日この頃。

 そんな俺が思った事、花子さんはトイレじゃなくてもいいんじゃないの?って事。だから色んなドアを調べる事にしたんだ。

 1、スーパーマーケットの自動ドア。15回叩く前にドアが開いた。客と店員が不思議そうな顔をしてこっちを見たからやめた。

 2、三番目の以外のトイレ。とりあえず二番目にした。そしたら

「今でるよー」

っておっさんの声が聞こえた。めちゃくちゃ逃げた。人やん。幽霊じゃねーやん。

 3、自分の部屋。ここで出たらマジビビる。引っ越しますよ。そう誓って、俺は花子を呼び出す儀式を行った。

「はーなこさん」

 これで最後、てか俺の家、霊とか出ない場所だからな。出たらおかしいよ。

「はーい」

「!!」

 女の子の声が聞こえた。

 マジで。ほんとに花子さん?俺は手が、足がガクガクと震えた。花子さんだったら、俺は見たい。

 そう思って俺は自分の部屋のドアを開けた。

 …。

 普通の女子高生が、椅子に座ってメールしている。ミニスカートでちょい茶髪の女子高生。しかも俺のモロタイプ。なんで、見ず知らずの女子高生が俺の部屋にいるんだよ。

「あっ」

 俺が立ち尽くしていたら、女子高生が俺に気付いて、ニコッと微笑んだ。普通に可愛い。

「はじめましてぇ」

 女子高生が挨拶をしてきたので、俺は何回か会釈をした。

「まあ、立ち話もなんだから座ってよ」

「あっ、どうも」

 俺の部屋なんだけど…。とりあえず座る。

「あんた、誰?」

「花子」

「花子?」

「そ、花子」

「トイレの?」

「そ、トイレ」

 すると女子高生の着うたが鳴った。…純恋歌…。普通の女子高生やん。しかもボタン押すたびにピッピッてうるさいし…。

「で、その花子さんが俺にどんな用事?」

 一瞬、花子という女子高生は固まった。なぜ固まるの?

「えっとねー、ここに暮らすため」

 何言ってやがるんだ!?この女子高生。

「あんた、どーせ彼女いないでしょ」

「どーせは余計だろ」

「だから、あたしがあんたの彼女になってあげるの」

「えっ?」

「あたしを彼女にしたらねぇ、夜がすごい楽しみになるよぉ」

「よろしくお願いします」

 そんなスケベな僕だけどよろしくお願いします。

 こうして、俺と可愛い女子高生花子との生活が始まった。


ありがとうございます

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