ゆれつづける空気
掲載日:2026/03/24
(短歌)
ゆれつづける空気
あるあるの
やさしい言葉を履き違え
惚れて振られることってあるよな
青空が
ちょいと寂しくなったとき
キツネが嫁入るなんてすごいね
もう無理に
ひとに合わせて無くていい
こころを救うマロンを食べる
天賦とか
なにかは与えられたかな
耐えつづけてるこれがそれかな
沈黙を
怖いと感じ先を読む
なんてことだけできたこと無い
やさしさが
僕の懺悔をつつむから
君の左で休みたくなる
雨上がり
大空いちめん虹よ咲け
空気が読めない僕を許して




