表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/23

毒のない紅茶、ご賞味いかがでしょうか?

さてさて、これから始まる物語は毒かそれとも…?

おやおや、お客さまとは珍しいですね。


まぁ、構いませんよ。ちょうどお茶の時間ですし、よければ紅茶でもいかがですか?色んな茶葉も用意しているので、きっとお気に召すものがあると思いますよ。遠慮なんてなさらず……それでは用意致しますね。


あら?お茶菓子は…あ、ありました。ふふっ、まぁ紅茶だけでも私は十分に楽しめるんですが。


ーーーさて、紅茶が入りましたよ。えっ、毒ですって?ふふっ、随分と面白いことをおっしゃるのですね。そんなものは入っていませんよ。安心してください。……あらあら、本当に疑り深い方ですね。

……そうだ、ただ紅茶を飲むだけというのも退屈でしょうし、特別に楽しいお話を聞かせてあげます。うふふ、楽しい物語はたくさん知っていますの。



さぁ、お話と一緒にどうぞごゆっくり。

毒のない紅茶、ご賞味ください。

次のお話から短編集です。

皆様のお口合うようなお話がきっとありますように…



※誤って登録を間違えてしまったのであげなおしてます…

すみません

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ