前へ目次 次へ 42/78 セントラルパーク2 「学、あっちに武器屋があるよ」 そう言うと翼は斜め前の武器屋にかけて行った。 「おっきいなあ」 学がドアを開けると中は冒険者がそれぞれ品定めをしていた。 「この剣一万Gだって」 「剣は千G位からありますね」 あやのはそう言うと千Gの剣を手に取った。 「いま持っている武器の方が良さそうですね」 「あっちに槍もあるぞ」 「弓もありますね」 品揃えは申し分なさそうだった。 二階は防具屋だった。 胸当てや鎧が所狭しと並んでいた。