前へ目次 次へ PR 29/78 宴3 「ご主人様!」 学は呼びかけられ他方を見ると12歳くらいの女の子がこちらを見ている。 「ハナです。ご主人様、会いたかった!」 そう言うとハナは学に抱きついた。 「君は誰だい?」 「芝犬のハナです」 「さては変化の宝石を使ったね」 芝犬のハナは俺のペットだ。 溺愛してるといっても過言ではない。 「でも、一体どうしてここへ?」 「ご主人様の匂いを追ってたら学校について、そこからはよくわからない場所に出て」 「やっと会えました」