表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
英語評価2の男が海外で暮らしちゃった話  作者: M!nami
Life of working holiday 最終章(前編)
81/94

新天地 Napier

新天地 Napier(ネイピア)


沿岸部にある地域+選んだ住居は砂浜のある海の近く


=いつでも海水浴ができる幸せの地


今さっきバス停に到着したばかりだからさ

まだ砂浜に行けてないいい


ケーキのイチゴは最後まで取っておくタイプの僕は

この楽しみを楽しみに待っている


海が近くにあるせいかNapier(ネイピア)の風は強くて冷たい。


この冷たさはあの日


風邪を引いた日から対応が冷たくなったフランスママのようだ。


...


1週間もずっとベットの上だったから体は鉛みたいになまってる


この体でキウイのピッキングをしてたなんて嘘みたい


そして夢だったみたいにフランスママの優しさは消えた


おはようと話しかけても無視をされ、


前は英語で会話をしてくれてたのに

今は対応がそっけないしフィリピン語で

話をするから会話にならない。


どうしたのだろうか


僕が高熱でうなされて新たなる力を。


フィリピン語を会得したとでも思っているのだろうか


して小さないたずらをされている。


そのいたずらでも衝撃的だったのが


僕が買ったオーストリア米に中国米が混ざってるドッキリ


フランスの家はタイ米のような細長い中国のお米を買っているけど


僕が買っている日本の米のような楕円の形をしている

オーストラリア米を買っていて


そのオーストラリア米の袋の中に中国米が入るとすぐ気付く。


フランスのママが何故かそんなバレバレのいたずらをしたのだ


でもバレバレの中にバレないくふうをしていて


僕の米袋の下半分に中国米を入れて

上半分はオーストラリア米という


上は人の形下は魚の形をしている体をしている

人魚みたいな偽造工作


僕はこのいたずらを人魚姫のいたずらと名をつけた


正直...


正直にいうとこんないたずらとかをされる心当たりはある。


僕が風邪でダウンした初日のこと


僕は僕の服を脱がす乙女(推定48歳)の誘いを無下に断ってしまったのだ


乙女の心を傷つけてしまったのだ

僕の心を傷つけられても仕方ない。


それでもここに住みづらくなってしまったので

フランスの家を後にして

今いるこの地Napier(ネイピア)に来たのだ


フランスとの別れはちょっと寂しかったけど

出会いと別れのワーホリ。


新しい生活や出会いがまた僕を成長させ、この記憶は

人生という思い出に刻まれるだろ。


そんなことを思いながらバス停から歩いて数分


これからお世話になるバックパッカー


Wallys backpacker (ウォーリーズバックパッカー)の敷地で 新しい生活のはじめの一歩を踏んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
https://okaharu.hatenablog.jp/entry/2019/06/02/122335
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ