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英語評価2の男が海外で暮らしちゃった話  作者: M!nami
Life of working holiday (中編)
41/94

初めての寝坊?

ふと目が覚めた。


初めての場所では寝付けない僕

時計を見ると4時で他のみんなは寝息を立てている。


時計は24時を回っているから、今日働くことになる

働くことはできるけど何時から働けるの?


てか働く場所どこ?


そんな当たり前のことを聞くのを忘れてたし教えてもらえなかった...


今日の仕事について誰かに聞かなければならない


質問の仕方がわからない僕はgoggleで


「何時から 英語」 「仕事 英語」で検索した。


From what time do we have job?


これで何時から仕事ある?になるらしいから、質問の準備はバンタン


後はみんながバタバタするまで二度寝をすることにした


...


目を覚ますとガレージのベットの上に誰1人いない


やべ!寝過ごした!!


初日からから寝坊とか笑えない。


どうしよう。少し焦った僕だったが

遅れてしまったもんはどうしようもない


とりあえず、ベットの上でyoutubuを見て落ち着くことにした


最近は英語の勉強のために、英語を教えてくれるyoutubuerと音楽の歌詞から勉強している。


今、もっぱらハマってるのは〇ne 〇k r〇ck


日本人が歌ってるけど英語の発音が良くて

歌詞に使っている英語はわかりやすい簡単なもので勉強になるし


なにより、ロック調で自分の好きなジャンル


両耳にイヤホンをして気持ちよく鼻歌を歌っていると

自分の前のダブルベットに寝てたヒゲの人が寝巻姿でガレージに戻ってきた


寝間着姿ってことはあれ?みんな働いてなかったの?


僕は朝調べた英語をこのヒゲに使った。


「Hi from what time do we have job?」


「Hi today is no work are you new here ?」

(今日は仕事ないよ。新しくきた人?)


「yes ! I’m Japanese 」(はい!日本人です )


「cool I’m Tom and German nice to meet you 」(いいね 俺はトム ドイツ人だよ よろしくね)


「Nice to meet you too」(こちらこそよろしく)


僕は仕事の事などをこのドイツ人のトムから聞くことにした。


「what job do you do?」 (なんの仕事してるの?)


この言い回しは持ってきた本に書いてあった言い方だ


「we are doing is kiwi picking 」 (俺らはキウイの収穫をしてるよ)


「キウイ! good!」


この町、タウランガはキウイで有名な町


日本で見るニュージーランド産のキウイは

ここ、タウランガから日本に輸出されるものが多い


「We can eat all kiwi while working 」

(働いてる間、ぜーんぶのキウイを食べることが出来るよ)


「but..」


トムは笑いながら言う。


「 we can’t make money thought if we ate all kiwi 」 (でもぜーんぶのキウイを食べたら稼げないけどね)


hahaと僕も笑う。


トムは愉快に話すから面白いこと言ってる感じがする


これで何を話しているかわかったらきっと面白いのだろうけど


僕には「キウイを食べれる」ことしか分かってない。


それを察してかトムはゆっくりと英語を話す。

僕のレベルに合わせて優しい英語にも変えてくれる


トムはすごい優しいやつだ。


トムは優しく話してくれるが僕には難しく聞こえる...


精進せねば...


困った顔のトムにとぼけた顔の僕


あ、とした顔をしてトムは再度、僕に話しかける


「we have work at 7:00 tomorrow 」

(明日、7時から仕事あるよ)


両手で7の数を作り、tomorrow を強調してくれたから理解出来た。


やっぱり優しいやつだ...


「I understood thank you very much 」

(理解出来た!ほんとありがとう)


と伝えるとトムは笑顔で親指を立て


クッキータイムのクッキーを引き出しから取ってガレージを出て行った。


それを見て僕のお腹が喋る


ギュルル....


クッキーを見てお腹を空いてたことを思い出した


英語を理解するよりお腹語を理解する方が簡単なんて..


とりあえず、もう一つの建物で料理できるかな。

食材袋を持って、もう一つの建物へお邪魔する

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https://okaharu.hatenablog.jp/entry/2019/06/02/122335
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