日々の暮らし
頭の中が空っぽで
体は鉛のようで
思うように動けない
そんな日が何日も続き
夢から覚めてるのか
覚めてないのかもわからない
いつもそう
疲れて寝て起きての繰り返し
何をしてるのかを自問自答しても
答えはいつも曖昧で
でも何かやらないといけなくて
何も考えず
このまま時間が過ぎれば
どれだけ楽な事なんだろうと
考えても時間は過ぎて行って
気付いたらもう遅くて
それでも生きていかなければなりません
人生を全うしなければ
それが人間に与えられた一つの大きな権利です
なんでもいいんです
一つずつ越えていく事は
その人の力になります
結果になります
瞬間に力を込めて
価値のある日々を
上から物言ってスンマセン、、、