ちょっち特殊な開拓者

まぁまぁ、異世界転生ものなんてよくあるが、この話はちょっち特殊な物語。
今、滅びを迎えようとしている星がある、地球だ。母なる星地球。理由は人類の増加。地球は滅びに向かうのに人類は増え続ける。「何か！何か打開策はないのか！！！！」と言う事で人類は移転することにしました。
舞台は地球より上位の世界ライオステニア
この世界は弱肉強食、魔物を倒し日々の糧を得るギルド、はたまた自給自足、自ら糧を作り出して日々を生きる。そんなさまざまな要素が絡んだ世界で主人公は一体どんな国をつくっていくのか…
あ、そうそう異世界チートはできんぜ。何せその世界に人。全員チートだから