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帝国魔導研究職員報告書その2


 ノウンの魔術訓練

 

 訓練方法:一般の形式に則り、術式を覚えそれを復唱しながら魔力を魔道具に注ぎそこから魔法を放させる形式をとる。

 放つ際は安全確認をさせてから放させます。

 ノウンは指導に従うそうなので、指導員が付き添いながら放させます。


 魔道具ごとに放つ魔法は別々のものにしました。


 魔道具も盤型、大砲型、壺型、楽器型とさまざまな形式のものにしました。

 これらに魔力を注がせます。


 結果


 水盤型魔法具:水の術を登録、軍隊用水瓶1瓶を満杯にするほどの真水を出現させる


 大砲型:火の術を登録、標的の一般民家を想定した的を燃やす


 壺型:風の術を登録、強風程度の風を吹かせる強度は人を転ばせるくらい


 楽器型:木の術を登録、周囲に人の背丈くらいの木々が生えて来ました。


 魔道具に登録された術以上のものは出せない様です。特筆することは無い様です。



 ・・・この結果を聞いたヴィオレット皇子は不満そうでした。



 もう手に負えないので、「教団」に任せた方が良いかもしれません

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