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ヴィオレット皇子の独白
ノウンを守らなきゃ、ノウンが意志を示してくれない限りノウンを守れない、ノウンは何も話さない何もしない自分からすることと言えば、自然魔力を引き寄せることだ。こちらが認識できないわけでは無いので、意図的に無視して居るみんながと言って居る。
・・・ノウンと二人きりになりたい!学園でも護衛はいたから二人きりにはなれなかった。離宮へ連れて行けば、静かに過ごしたいと言えば、少人数で行けるだろう。
ノウンと話したい!笑い合いたい!鬱陶しい侍従やメイド、研究員や医者どもあとはサフィールも!邪魔はさせたく無い!
とにかくノウンと一緒に居たい!
離宮に着いたら僕がノウンの世話をしよう!
僕がノウンに食べさせて、勉強も教えて、散歩とかもして、服を着せたり・・・・
皇族だからって服も着れないわけでは無い!身の回りのしたくぐらい自分でできる!でも流石に料理や掃除に洗濯は出来ないのでその分の使用人は連れて行こう!
ノウンのそばに居るんだ!
あの侍従は置いて行こう。
あいつは邪魔だ!宮殿でノウンの世話をして居る一番ノウンのそばに居る時間が長いあの陰気なあいつは、魔力も無く何も無くただ命令を聞くだけの存在は
ノウンを僕のものにする!




