表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/15

帝国侍従日記その7


 ヴィオレット殿下から、郊外の離宮へ行こうとの手紙が届きました。

 暖かくなって来ましたので、自然豊かな郊外で過ごすのは良いと思います。

 訓練と勉強ばかりでノウン様もお疲れだと思うので・・・

 


 ・・・「教団」に盗られたく無いんですね


 ノウン様の荷物の準備をしなくては・・・


 ・・・ノウン様はいつもの様に自然魔力(マナ)を引き寄せております。


 ・・・何を考えて居るのやら、出会ってから一言も言葉を交わしておりませんが、言い聞かせれば従ってくれるので、こちらの言って()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 ノウン様は表向き「高魔力だから」ということで帝国に連れてこられましたが、事情を知る者達は「皇子が可哀想な令息を憐れんで連れて来た」と言う認識です。

 ヴィオレット殿下がノウン様をやたらと構うのも責任感からと考える者も居る様です。

 ですが、

 「ヴィオレットは情人が欲しいのだよ。自分の思いを受け取る存在を」

 とサフィール殿下がおしゃって居たようにヴィオレット殿下が()()()を欲しがっているのは事実でしょう。


 いまだにノウン様は何も話しませんし、やって欲しいこともやって欲しく無いことも何もかもこちらから進めない限り何もしません。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()


 まるでこちらが()()()()()()()・・・




 ・・・いつも一緒にいて世話をして居るわたしにも・・・・ ムカつく・・・・

 

 ・・・同じ()()として扱われなかったなら周囲の人は()()()()()()()でしょう・・・


 






 ・・・・・・・・・・・とにかく準備ですね。仕事をしないと・・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ