神のおこしたキセキ
ただ逢いたいだけなのに、気持ちを伝えれない、あの女の子に
ただ逢いたくて涙がとまらない、あえないと止まらない。
考えると頭がいたくなる、こんな女の子
ただ逢いたいだけなのに、気持ちを伝えれない、あの女の子に
ただ逢いたくて涙がとまらない、あえないと止まらない。
考えると頭がいたくなる、こんな女の子
髪の毛は肩まで、前は眉毛くらい、少し茶色、とにかくかわいい
たしか、テニス部だったかな? 「天才」って言われてるらしい
でも番数は85くらい。 名前は神埼美帆
みんな女子は「美帆ちゃ~ん」って言う 男子は「神埼~」といっている
俺には「青君といってくる」
おれはただアノ人に逢いたかっただけなのに気持ちを伝えたかっただけなのに・・・・
それは昔のこと
俺はあいつと友達の藤林琴子といつも遊んでいた小学3年生の頃だったかな
この中はいつまでつズ板と思いますか?
小学6年でも仲良し、春休み
あの日悪い話が始まってしまった
「私ね・・みんなに言わないといけないことがあるの」
「なんだよ」そこまでは軽く言えた
でも次の瞬間、耳が破裂しそうな言葉が聞こえた
「実は私みんなと同じ中学校にいけないの」
俺は言葉が出なかった
「いつから?」と聞くと
「4月5日」といった
「分かった4月4日誕生日だろ損時お別れ会するは」
「ありがとう・・・・」
ついにその日がやってきたのだ
「神崎さんだれかが話したいことがあります」
「誰々?」
「神埼俺は今までを忘れない遊んだ日々を絶対なそして・・・・・・・
俺は・・・神埼美帆のことが好きだ!」
「青君ありがと」
俺は神埼美帆に抱きついてキスをした
ついにアノ人行ってしまった
だけどキセキがおきた
数年経ったとき
道をあるいてたら
「青君・・・青君」
「はははは神埼の声聞こえるおもしれえぜ!」
「青!」
振り返るとそこには
これは神様のおこしたキセキだったかもしれない
まあ
初の投稿ですから
へたくそですがよんでコメントください
お願いします
By ドS仮面