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君に贈りたかった12の言葉  作者:
学校生活の始まり
9/22

雫お姉ちゃんです!

雫お姉ちゃんです!読者の皆様こんにちは!


どうしてこちらを認識してるのかだって?


認識できてるから認識してるのだよ!


いやね、うちの大事な妹がさ私がネットでよく遊ぶ夜君よるくんと仲良くしてるとは、まぁハンドルネームなのは知ってるけどさ。


悲しい。


なんでこの私がいるのにさなんでさ私のことを選んでくれないのかな…まぁそれでも朝くんを選ぶかどうかはお姉さんは言えないんですけどね!


あっ君!今あらすじ確認してきたでしょ!


琴歌が書く物語と言っていたけど…あれは嘘だ!


( ゜д゜ )彡そう!これも嘘だ!面倒くさいって思った人はね、次の話を呼んでもらってね、すこしでも読んでくれるよって人はこのままお姉さんの愚痴に付き合ってくれると嬉しいかな。


後さ私がさ新たな物語作ったんだけどさ、このまま行くとこの話は残念な事にバッドエンドになる話なのだよ。


だからって私が勝手に改造してる訳では無いのだけど、とりあえず2人には幸せになって欲しいと思うのは読者の皆は思ってそうだけど、お姉さんはね、

正直朝くん邪魔なのだよね~。


私と歌ちゃんのラブラブストーリーには、だからさ朝くんとの会話のときに、少し含みがあったでしょ?


あれは病気で長生きできないって予測した人もいるかもだけどハズレ!


私は第3の壁を認識できてるからね


だけど、この物語の強制力で私と歌ちゃんのラブコメはないのでね、せめて姉妹の愛を皆にね感じてほしいな!


急に出てきたのはね、「雫お姉ちゃんです!」の次のやつで話そうか悩んでるから次もあったらよろしくね!


おつかれー、またね~(@^^)/~~~


まさかね雫お姉ちゃんが出てくるとはね、ん?お前が出したんだろって?違うよ〜!あの人が自分で出て来ただけです!まぁ一応ラブコメの邪魔は出来ないよう、なってるから安心してね。

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