改めてよろしくお願いします。(2)
「さて、急なんだけど歌ちゃんは自分の部屋で待ってて!話し終わったら呼ぶからね!」
「お姉ちゃん!それはあまりにも自分勝手じゃ…」
「琴歌…自分の部屋で待っててくれる…ね?待ってくれるよね?」
私は少しだけ昔を思い出した
「はい、わかりましたお姉様ごめんなさい。なにか御用でしたらすぐにお呼びくださいね、失礼します」
私は涙目になりながら駆けばやしに階段を駆けた
「あの、大丈夫ですか?」
「大丈夫よ!さ、お話をしましょう。朝くん玲奈さん」
「えぇ、よろしくお願いします」
そこまでが部屋に入る前に聞こえた言葉だった。
ガチャ…やらかしたお姉ちゃん怒らせちゃった
だけどどんな話をしてるのかな?っていうかなんで2人が知り合っているのかもわからないしもう本気で面倒くさい!考えても仕方ないから寝るか…
ボフッ
その前に連絡を
【お姉ちゃんへ私は疲れたので少しだけ寝ます。私に用がありましたら、ご自由にお起こしてね。それでは失礼します】
これでいいか
〜8時半頃〜
「歌ちゃーん降りてきて〜。」
?!やばい、速く行かないと
「お姉様、お呼びでしょうか?」
「そんな堅苦しい言葉を使わなくてもいいのよ?」
「はい、じゃなくてわかった」
「それでは色々話したんだけど結局結論としては、玲奈さんと私で観察してからになったから。」
「えっ?何が?」
「知らなくて良いことよ」
怒られたくないし…深堀りしないでおくか




