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君に贈りたかった12の言葉  作者:
物語(全て)の始まり
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 君にあった日

煌星学園こうせいがくえん中等部入学式。

私は今日初恋というものを知った


…唐突だった

新入生代表スピーチをしている最中だった。


私は彼と話したこともない、彼の話も聞いたことがない、彼について今日スピーチの最中に目があっただけだったそれだけで心臓が早く鼓動した。


私は入学式の後、早速友達に彼のことを聞いた、「でも誰も知らない」、「聞いたことがない」、「見たことがない」しか言わない…


私は少しだけ怖くなった…だけど諦めきれなかった私は少しの時間だけど彼を探した知ってはいたけど見つからない…


お母さんに「帰るよ~今日は琴歌ことかの入学祝いでみんな待ってるんだから」と言われ帰るしかなくなり、落ち込みながら返事をした。


「はーい今行く〜」モヤモヤしたまま家に変えることになった。


寝る前もずっと君のことを思っていたことを今でも思い出すよ。

皆様!ここまで読んでくださりありがとうございます!私がこの作品を書いたのは高校生になってすぐなので、上手くはない話の切り替えになったりしますがそれでも暖かく見守ってくださると嬉しいです。

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