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君に贈りたかった12の言葉

作者:
これは私が君に言葉を送るまでにかかった日々の物語。
学校、家、お出かけ先などで朝くんと作った思い出と私の方の思い出、君の方の思い出を振り返るために私が書いてる物語。君に恋をしなければこんな事にはならなかったのにね、どうしてかな


⚠この作品はフィクションです、実在の組織や建物、人は関係ありません⚠
⚠この作品は小説好きな、今年(2024年)高校生になったばっかの自分が書いた物語です。言葉足らずな部分や、矛盾していたり、漢字を間違ったりなどしていますが教えていただければ迅速に対応することを約束します。
他にも随時視点が変わったりしますが、それはこの作品を楽しくするため工夫しようと努力したものです。
違和感があるかもしれませんが、違和感があったらすみません。
物語(全て)の始まり
 君にあった日
2024/04/11 21:50
君との再開
2024/04/12 14:05
初めてあった君と
2024/04/12 21:42
学校生活の始まり
現実は残酷で
2024/04/13 14:17
再開は突然です(1)
2024/04/19 06:03
再開は突然です(2)
2024/04/20 21:48
再開は突然です(3)
2024/04/22 21:13
雫お姉ちゃんです!
2024/04/24 22:23
夜ご飯のお時間です
夜ご飯は生姜焼きです!(2)
2024/04/29 20:53
テストが始まりますよ〜
テストまでのちょっとしたお話
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