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セントの塔5階層4
5階に行くと私が佇んでいた。
「また来たのか?ステータスドロップバースト!」
『こっちっスよ。』
クロちゃんが偽物の私のステータスドロップバーストを受けてくれた。
『ご主人、本当に初心者っスか?50超えるダメージ叩き出すとか中盤のプレイヤーっスよ?』
それは、ミライに言って。
『あの象、碌な事しないっスね。さ、やるっスよ。』
ステータスドロップバーストが当たり偽物は消え去った。
偽物の私が消えたら宝箱が出現した。
宝箱には巻物が入っていた。
『瞬間移動が出来る様になる巻物っスね。今度からは塔の5階層から開始できるっスよ。』
便利だね。
『読んで覚えておいて損はないっス。』
巻物を読んで瞬間移動を覚えた。




